エックスモバイルのグリーンプランを格安SIMと比較|料金・データ容量・特徴を解説


スマートフォンを利用するうえで、毎月発生する通信料金は継続的にかかる固定費の一つです。

「普段は自宅や職場のWi-Fiを利用することが多い」「毎月それほどデータ通信を使わない」「現在のデータ容量が自分の使い方に合っているか分からない」といった場合は、料金だけでなく、データ容量や繰り越しの有無、通話料金、契約条件なども確認しながら通信サービスを比較することが大切です。

その選択肢の一つが、エックスモバイルの「グリーンプラン」です。

グリーンプランは、1GBから100GBまで複数のデータ容量が設定された音声通話付きプランです。1GBは月額715円(税込)で、余ったデータ容量を翌月へ繰り越せる仕組みも用意されています。

ただし、格安SIMやオンライン専用ブランドは各社で料金体系やサービス内容が異なります。単純に月額料金だけを見るのではなく、「毎月何GB程度使うのか」「電話をどの程度利用するのか」「データ繰り越しが必要か」といった利用スタイルに合わせて比較することが重要です。

この記事では、エックスモバイルのグリーンプランを最初に取り上げ、ほかの格安SIM・通信サービスと同じ基準で料金やデータ容量、特徴などを比較します。

通信費の見直しを検討している方は、自分に合ったサービスを探すための参考にしてください。

※料金・プラン・キャンペーンなどは2026年10月3日時点で公式サイト等から確認した情報をもとにしています。サービス内容は変更される場合があります。申し込み前に必ず各社の公式サイトで最新情報をご確認ください。


エックスモバイル「グリーンプラン」

グリーンプラン

出典:エックスモバイル公式サイト

公式サイト
グリーンプラン公式ページ

グリーンプランとは

エックスモバイルのグリーンプランは、音声通話とデータ通信を利用できる料金プランです。

2025年6月に、それまで提供されていた「シン・プラン」をリニューアルする形で提供が開始されました。公式案内では、1GBから100GBまで幅広いデータ容量を用意し、通話オプションについても利用状況に応じて選択できる設計となっています。

現在公式サイトで案内されているデータ容量は、1GB・3GB・5GB・10GB・20GB・30GB・50GB・100GBの8種類です。

普段はWi-Fiを中心に使う方から、スマートフォンで多くのデータ通信を利用する方まで、使用量に合わせて容量を検討できます。

グリーンプランの特徴

グリーンプランの特徴の一つは、データ容量の選択肢が幅広いことです。

最小容量は1GBで、月額料金は715円(税込)。そのほか3GB、5GB、10GB、20GB、30GB、50GB、100GBが用意されています。

例えば、自宅ではWi-Fiを利用し、外出先ではメールやメッセージ、Web閲覧を中心に使う場合には小容量プランを検討できます。一方、動画視聴やテザリングなどでデータ使用量が増えやすい場合には、20GB以上のプランも比較対象になります。

また、当月に使い切らなかったデータ容量は翌月へ繰り越され、繰り越した容量から優先的に消費されます。月によってデータ使用量に差がある方にとって確認しておきたい仕組みです。

高速データ容量を使い切った場合は最大200kbpsに速度が制限されます。一方、追加データについては1GBあたり550円(税込)でチャージできることが公式スタートガイドで案内されています。

グリーンプランの料金

2026年10月3日時点で公式サイトに掲載されている音声通話+データ通信の月額料金は次のとおりです。

データ容量月額料金(税込)
1GB715円
3GB968円
5GB1,111円
10GB1,518円
20GB2,178円
30GB3,058円
50GB3,828円
100GB9,328円

契約事務手数料は3,300円(税込)です。

通常の国内通話については30秒あたり21.89円(税込)が案内されています。通話を利用する機会が多い場合は、基本料金だけでなく通話オプションを含めた月額費用で比較すると分かりやすくなります。

通話オプションには、5分以内の通話を対象とした「かけたい放題ミニ」月額550円(税込)、10分以内を対象とした「かけたい放題ライト」月額935円(税込)、時間制限のない「かけたい放題フル」月額1,650円(税込)が掲載されています。対象外となる電話番号等もあるため、詳細は公式サイトで確認してください。

おすすめポイント

グリーンプランを比較するときに注目したいポイントは、1GBから100GBまで複数の容量が設定されていることです。

特に普段の通信をWi-Fi中心で行う方の場合、毎月のモバイルデータ使用量を確認したうえで1GB・3GB・5GBなどの小容量プランを検討できます。

反対に、毎月のデータ使用量が多い場合は10GB以上のプランも用意されているため、実際の使用量に近い容量を選ぶことがポイントです。

さらに、余ったデータ容量を翌月へ繰り越せます。例えば、ある月の使用量が少なく、翌月に外出や旅行などで通信量が増える場合、前月から繰り越した容量を利用できます。

また、重要事項説明書では最低利用期間および解約金はないと案内されています。ただし、乗り換え前の通信会社で契約解除に伴う費用等が発生する可能性はあるため、現在利用しているサービスの契約条件についても確認しておきましょう。

エックスモバイル「グリーンプラン」のキャンペーン情報

エックスモバイルでは、グリーンプランを検討している方向けに「見直しの秋 ギガ得キャンペーン」が案内されています。

キャンペーン画像では、対象プランについて一定期間、月額料金が割引される内容が掲載されています。

3GBプランは、キャンペーン適用時に月額363円(税込)で最大5か月間利用できると案内されています。

また、20GBプランは、キャンペーン適用時に月額1,320円(税込)で最大1年間利用できると案内されています。

毎月のデータ使用量が少ない方は3GB、外出先でもある程度データ通信を利用する方は20GBなど、普段の利用状況と照らし合わせながら検討できます。

ただし、キャンペーンには適用条件や対象となる契約、割引期間などが設定されている場合があります。通常料金との違いも確認したうえで申し込むことが大切です。

なお、画像ではキャンペーン期間が2026年10月31日までと案内されています。キャンペーン内容や期間は変更・終了となる場合があるため、申し込み前にエックスモバイル公式サイトで最新情報と適用条件をご確認ください。

掲載情報:2026年10月3日時点

利用シーン

グリーンプランは、毎月のデータ使用量を確認しながら通信料金を見直したい場合に検討しやすいサービスです。

例えば、自宅や職場にWi-Fi環境があり、外出先で大量のデータ通信をしない方であれば、1GB・3GB・5GBといった小容量プランを比較できます。

一方、外出先で動画やSNSを利用する機会が多い場合は、10GB・20GB・30GBなども候補になります。

月によって通信量が変わる場合には、余ったデータ容量を翌月へ繰り越せる点も含めて検討するとよいでしょう。

グリーンプランを検討するときの注意点

月額基本料金だけで判断せず、初期費用や通話料金、オプション料金まで含めて比較することが重要です。

グリーンプランには3,300円(税込)の契約事務手数料があります。また、通常の通話を頻繁に利用すると通話料金が加算されるため、利用状況によっては通話オプションを追加した場合の総額も確認する必要があります。

また、端末によっては利用できる機能に制限が生じる場合があります。公式の重要事項説明書でも、利用する携帯電話ですべての機能が使用できることを保証するものではない旨が案内されています。申し込み前には対応端末やSIM・eSIMの対応状況を確認してください。

グリーンプランまとめ

エックスモバイルのグリーンプランは、1GBから100GBまで8種類のデータ容量から選択でき、余ったデータを翌月へ繰り越せる音声通話付きプランです。

特に、自宅などではWi-Fiを利用しながら、モバイル通信については実際の使用量に近い容量を選びたい方にとって比較候補の一つになります。

一方で、契約事務手数料や通話料金、必要に応じたオプション料金も発生するため、月額基本料金だけではなく総額で検討することが大切です。


IIJmio「ギガプラン」

IIJMIO

出典:IIJmio公式サイト

公式サイト
IIJmio ギガプラン公式ページ

IIJmio ギガプランとは

IIJmioは、インターネットイニシアティブが提供する通信サービスです。

ギガプランでは複数のデータ容量が設定されており、音声SIMだけでなくeSIMなども選択できます。公式サイトでは、2GB・5GB・10GB・15GB・25GB・35GB・45GB・55GBといったデータ容量が案内されています。

エックスモバイルのグリーンプランとは容量の区切り方が異なるため、自分が毎月使用するデータ量に近いプラン同士で比較することがポイントです。

特徴

IIJmioのギガプランでは、余ったデータ量を翌月へ繰り越すことができます。また、同一契約内の対応回線間でデータをシェアできる機能も用意されています。

eSIMにも対応しているため、対応端末を利用している場合には物理SIM以外の契約方法も検討できます。

料金

音声SIM・音声eSIMの通常料金は、2GBが月額850円(税込)、5GBが950円(税込)、10GBが1,400円(税込)、15GBが1,600円(税込)、25GBが2,000円(税込)、35GBが2,400円(税込)、45GBが3,300円(税込)などと公式サイトで案内されています。

キャンペーンによる期間限定の割引が適用されている場合があるため、長期的な料金を比較する場合には通常料金とキャンペーン適用期間中の料金を分けて確認しましょう。

おすすめポイント

データ容量の選択肢に加えて、データ繰り越しやシェア機能を利用したい場合に比較しやすいサービスです。

例えば、一人で1回線を利用する場合だけでなく、複数のSIMを利用してデータ容量を管理したい場合にも、サービス内容を確認する価値があります。

エックスモバイルと比較する場合は、必要なデータ容量に近いプランの月額料金に加えて、通話オプションやSIMの種類、データシェアの必要性などを比較するとよいでしょう。

IIJmio「ハッピープライスキャンペーン+」のキャンペーン情報

IIJmioでは、スマートフォンの通信料金を見直したい方向けに、期間限定の**「ハッピープライスキャンペーン+」**が案内されています。

キャンペーン画像では、対象となるギガプランについて、データ容量の増量や月額料金の割引、通話オプションに関する特典が掲載されています。

特に30ギガの対象プランでは、キャンペーン適用により月額900円(税込)となる料金が案内されています。また、10分かけ放題の通話オプションについてもキャンペーン特典が案内されており、適用期間は最大6か月間とされています。

通常のデータ通信だけでなく、電話を利用する機会がある方にとっては、データ容量と通話オプションをあわせて比較する際の参考になります。

さらに、キャンペーン画像では「5ギガ増量&1,100円割引」と案内されています。実際に適用されるデータ容量や割引額、対象となるSIM・契約方法などについては、申し込み前に詳細条件を確認しておきましょう。

キャンペーン期間は、掲載画像では2026年11月4日までと案内されています。

キャンペーンには対象プランや申し込み方法などの適用条件が設定されている場合があります。また、割引終了後は料金が変わる場合があるため、通常料金についても確認したうえで比較することが大切です。

掲載情報:2026年10月3日時点

最新のキャンペーン内容・適用条件については、IIJmio公式サイトをご確認ください。

利用シーン

データ容量を複数の選択肢から選びたい場合や、eSIMを利用したい場合、余ったデータ容量を翌月に繰り越したい場合などに検討できます。

複数回線でデータをシェアしたい場合にも比較候補になります。

まとめ

IIJmioのギガプランは、複数のデータ容量、データ繰り越し、eSIM、データシェアなどを組み合わせて検討できるサービスです。

エックスモバイルとは容量設定や料金、機能が異なるため、自分が必要とする容量と機能を基準に比較しましょう。


mineo「マイピタ」

マイピタ

出典:mineo公式サイト

公式サイト
mineo料金表

mineo マイピタとは

mineoの「マイピタ」は、毎月必要なデータ容量に応じてコースを選択する料金プランです。

2026年10月3日時点の公式サイトでは、音声通話付きのデュアルタイプについて3GB・7GB・15GB・30GB・50GBの容量が案内されています。

エックスモバイルの1GB・3GB・5GB・10GBなどとは容量設定が異なるため、同じ容量だけではなく、自分の月間使用量を基準に比較すると分かりやすくなります。

特徴

マイピタでは余ったデータ容量を翌月へ繰り越すことができます。

公式案内によると、当月に使い切れなかったパケットは翌月へ自動的に繰り越され、翌月は繰り越したパケットから優先的に消費されます。

また、繰り越したデータ容量を登録したメンバーで共有できる「パケットシェア」も用意されています。最大10回線までのシェアに対応しています。

料金

音声通話付きのデュアルタイプでは、3GBが月額1,298円(税込)、7GBが1,518円(税込)、15GBが1,958円(税込)、30GBが2,178円(税込)、50GBが2,948円(税込)と案内されています。

容量ごとの料金差があるため、エックスモバイルと比較するときは「毎月何GB必要なのか」を先に把握しておくと判断しやすくなります。

おすすめポイント

mineoは、データ容量の翌月繰り越しに加えて、パケットシェアなどデータを管理するためのサービスが用意されている点が特徴です。

家族など複数回線で利用する場合や、月によってデータ使用量が変動する場合には、料金だけでなくパケット関連サービスまで含めて比較できます。

mineo「秋のピッタリ割」のキャンペーン情報

mineoでは、マイピタを検討している方向けに、期間限定の**「秋のピッタリ割」**が案内されています。

掲載されているキャンペーンでは、マイピタ3GB(音声通話付き)と、最大通信速度3Mbpsのデータ使い放題オプションを組み合わせた場合、キャンペーン適用により月額880円(税込)で最大6か月間利用できる内容となっています。

データ使い放題オプションは最大通信速度3Mbpsという条件があるため、単純なデータ容量だけではなく、普段利用するWebサイトや動画、SNSなどの用途も考慮して検討することが大切です。

また、掲載画像には、混雑回避のため3日間で10GB以上利用した場合に速度制限が行われる場合がある旨の注意事項が記載されています。データ通信を多く利用する予定がある場合は、この条件も確認しておきましょう。

キャンペーン期間については、掲載画像では2026年11月30日までと案内されています。

キャンペーンには対象となる契約、申し込み方法、適用条件などが設定されている場合があります。また、月額880円(税込)は最大6か月間のキャンペーン適用時の料金であり、適用期間終了後の料金についても確認したうえで比較することが重要です。

掲載情報:2026年10月3日時点

最新のキャンペーン内容や適用条件、キャンペーン終了後の料金については、mineo公式サイトをご確認ください。

利用シーン

毎月の必要容量を決めて利用したい方や、余ったデータを翌月へ繰り越したい方、複数回線でパケットを活用したい方などが比較しやすいサービスです。

一方で、エックスモバイルとは選択できるデータ容量が異なります。そのため、「5GB程度使う」「10GB前後使う」といった実際の利用状況を基準として、近い容量のプランを比較するとよいでしょう。

まとめ

mineoのマイピタは、データ容量を選択して利用する料金体系に加えて、データ繰り越しやパケットシェアなどを利用できるサービスです。

料金だけでなく、余ったデータをどのように活用したいかまで考えて比較すると、自分の使い方に合っているか判断しやすくなります。


HISモバイル「自由自在2.0プラン」

HIS

出典:HISモバイル公式サイト

公式サイト
自由自在2.0プラン公式ページ

自由自在2.0プランとは

HISモバイルの自由自在2.0プランは、音声通話・データ通信・SMSを利用できる料金プランです。

公式サイトでは1GB・3GB・7GB・10GB・20GB・30GBなどの容量が案内されており、プラスチックSIMとeSIMに対応しています。

特徴

月間データ使用量が少ない場合から30GB程度利用する場合まで、複数の容量から選べます。

一方、エックスモバイルやIIJmio、mineoとは異なり、HISモバイルでは使い切らなかったデータ容量の翌月繰り越し制度はありません。

データ繰り越しを重視する場合は、この違いを確認しておきましょう。

料金

公式サイトでは、1GBが月額550円(税込)、3GBが770円(税込)、7GBが990円(税込)、10GBが1,340円(税込)、20GBが2,090円(税込)、30GBが2,970円(税込)と案内されています。1GB契約で月間使用量が100MB未満の場合は280円(税込)となる料金設定もあります。

20GB・30GBについては6分かけ放題が含まれています。

データ追加は1GBあたり200円(税込)で、最大100GBまで追加可能と案内されています。

おすすめポイント

小容量から30GBまで複数の容量を選べるため、毎月のデータ使用量に合わせて検討できます。

特に通信量が少ない場合は1GBや3GBなどをエックスモバイルの同程度の容量と比較すると、それぞれの料金やサービスの違いを把握しやすくなります。

ただし、HISモバイルにはデータ繰り越し制度がないため、余った容量を翌月に利用したい方はその点も含めて比較する必要があります。

キャンペーン・特典

キャンペーンは実施時期によって変更される可能性があります。

特典を利用する場合は対象プランや適用条件、終了時期などを公式サイトで確認してください。

利用シーン

月間データ使用量が比較的少ない方や、月額料金と必要容量のバランスを確認しながらプランを選びたい場合に比較候補になります。

20GB・30GBでは6分かけ放題が含まれるため、該当容量を利用し、短時間の電話を利用する機会がある場合には通話条件も比較するとよいでしょう。

まとめ

HISモバイルの自由自在2.0プランは、小容量から30GBまで複数の容量が用意されています。

エックスモバイルと比較する際には、月額料金だけではなく「データ繰り越しの有無」「データ追加料金」「通話サービス」などを同じ条件で確認することが重要です。

日本通信SIM「合理的プラン」

日本通信

出典:日本通信SIM公式サイト

公式サイト
日本通信SIM 合理的プラン公式ページ

日本通信SIMの合理的プランとは

日本通信SIMでは、利用するデータ容量や通話スタイルに合わせて選べる「合理的プラン」が提供されています。

2026年10月3日時点では、「合理的シンプル290プラン」「合理的みんなのプラン」「合理的50GBプラン」が公式サイトで案内されています。

毎月使用するデータ容量が少ない場合から、ある程度まとまった容量が必要な場合まで、利用状況に応じて検討できる料金体系です。

特徴

合理的シンプル290プランは、1GBを基本として利用できるプランです。

合理的みんなのプランは20GB、合理的50GBプランは50GBが基本データ容量として設定されています。

また、日本通信SIMでは通話を利用する方向けの仕組みも用意されています。プランによって無料通話または通話定額に関するサービス内容が異なるため、電話を利用する機会が多い場合はデータ容量と通話条件をセットで確認することが重要です。

一方、余ったデータ容量の翌月繰り越しには対応していません。

エックスモバイルのグリーンプランでは余ったデータを翌月へ繰り越せるため、月ごとにデータ使用量が変わりやすい場合は、この点が比較ポイントになります。

料金

合理的シンプル290プランは、1GBまで月額290円(税込)です。

1GBを超えて利用する場合は、設定した上限値まで1GBあたり220円(税込)で追加される仕組みです。

合理的みんなのプランは20GBで月額1,390円(税込)、合理的50GBプランは50GBで月額2,178円(税込)と案内されています。

料金体系や含まれる通話サービスはプランによって異なるため、月額料金だけでなく、必要なデータ容量と電話の利用頻度を踏まえて比較しましょう。

おすすめポイント

毎月のデータ使用量が少ない方は、合理的シンプル290プランを比較候補にできます。

一方、20GBや50GB程度のデータ通信を利用する場合には、合理的みんなのプランや合理的50GBプランも選択肢になります。

エックスモバイルのグリーンプランと比較するときは、1GB・20GB・50GBなど近い容量の料金だけでなく、データ繰り越しや通話サービスの違いまで確認すると選びやすくなります。

キャンペーン・特典

料金や特典、申し込み条件は変更される場合があります。

キャンペーンが実施されている場合でも、期間限定の特典だけで判断するのではなく、特典終了後に継続して支払う料金も確認することが重要です。

最新情報は日本通信SIM公式サイトをご確認ください。

利用シーン

毎月のデータ通信量が少なく、基本料金を抑えたプランを検討している場合は、合理的シンプル290プランが比較対象になります。

また、20GB・50GB程度利用する方は、それぞれの合理的プランと他社の同程度の容量を比較できます。

ただし、余ったデータを翌月に持ち越す使い方を想定している場合は、データ繰り越しに対応するサービスとの違いを確認しておきましょう。

まとめ

日本通信SIMの合理的プランは、1GB・20GB・50GBなど、利用状況に応じたプランを選択できるサービスです。

エックスモバイルと比較する場合、料金だけを見るのではなく、データ繰り越しの有無や通話サービスなども含めて判断することが重要です。


LINEMO

LINEMO

出典:LINEMO公式サイト

公式サイト
LINEMO料金プラン公式ページ

LINEMOとは

LINEMOはソフトバンクが提供するオンライン専用ブランドです。

料金プランとして「LINEMOベストプラン」と「LINEMOベストプランV」が提供されています。

格安SIMと一括りにされることもありますが、MVNOであるエックスモバイルやIIJmioなどとはサービスの提供形態が異なります。

そのため、この記事では「毎月のスマートフォン料金を見直す際の比較候補」という観点から取り上げます。

特徴

LINEMOベストプランは、使用したデータ量によって月額料金が変わる段階制です。

3GBまでと3GB超~10GBまでで料金が変化するため、毎月の通信量が10GB以内に収まりやすい場合に比較できます。

LINEMOベストプランVは30GBを利用できるプランです。

また、LINEMOでは「LINEギガフリー」が提供されており、LINEアプリのトークや音声通話・ビデオ通話など、対象機能を利用した場合のデータ消費がゼロになる仕組みがあります。

一部対象外となる機能があるため、利用条件は公式サイトで確認してください。

一方、余ったデータ容量を翌月へ繰り越すことはできません。

料金

LINEMOベストプランは、3GBまで月額990円(税込)、3GBを超えて10GBまでは月額2,090円(税込)です。

LINEMOベストプランVは30GBで月額2,970円(税込)です。

ベストプランVでは、1回5分以内の国内通話が追加料金なしで利用できます。ただし、対象外となる通話先があります。

データ使用量によって料金が変わるプランと、一定容量を利用するプランでは料金体系そのものが異なるため、単純な月額料金だけではなく、自分の平均使用量を基準に比較すると分かりやすくなります。

おすすめポイント

LINEの対象機能を利用する機会が多い場合は、LINEギガフリーを含めて比較できることが特徴です。

また、3GB以内に収まる月と、それを超える月がある場合には、LINEMOベストプランの段階制料金と、エックスモバイルの固定容量型プランのどちらが自分の使い方に合うか比較できます。

キャンペーン・特典

LINEMOでは、乗り換えや新規契約などを対象としたキャンペーンが実施される場合があります。

特典の内容、対象プラン、契約方法、適用条件、期間などはキャンペーンによって異なります。

キャンペーン情報は変更される可能性があるため、申し込み前に公式サイトをご確認ください。

利用シーン

月間データ使用量が10GB以下で、使用量に応じた段階制料金を利用したい場合や、LINEの対象機能を利用する機会が多い場合などに比較できます。

30GB程度利用する場合はLINEMOベストプランVと、エックスモバイルの30GBプランなどを比較できます。

まとめ

LINEMOは、段階制のLINEMOベストプランと30GBのLINEMOベストプランVを提供しています。

エックスモバイルと比較すると、料金体系、データ繰り越し、LINEギガフリーなどに違いがあります。

どちらか一つの特徴だけで判断せず、自分が毎月利用するデータ量やLINEの利用状況などを基準に比較しましょう。


エックスモバイルと格安SIM・通信サービスを比較

ここまで紹介したサービスには、それぞれ異なる料金体系やデータ容量が設定されています。

特に注意したいのは、「最安料金」だけを比較しないことです。

例えば1GBの料金が低くても、毎月10GB利用する方にとっては1GBプランだけを比較しても実際の通信費を判断できません。

反対に、自宅や職場ではWi-Fiを利用し、毎月1~3GB程度しかモバイルデータ通信を使わない方が、大容量プランだけを比較する必要性は高くありません。

まず自分の直近数か月のデータ使用量を確認し、それに近い容量を比較することがポイントです。

主な料金・サービス比較表

以下は各サービスの主なプランを比較したものです。

サービス主なデータ容量月額料金例(税込)データ繰り越しeSIM主な特徴
エックスモバイル グリーンプラン1・3・5・10・20・30・50・100GB1GB 715円~対応対応端末・提供条件を要確認8種類の容量から選択可能
IIJmio ギガプラン2・5・10・15・25・35・45・55GBなど音声2GB 850円~対応対応データシェアにも対応
mineo マイピタ3・7・15・30・50GB音声3GB 1,298円~対応対応状況を要確認パケット関連サービスを提供
HISモバイル 自由自在2.01・3・7・10・20・30GBなど1GB 550円~非対応対応小容量から選択可能
日本通信SIM 合理的プラン1・20・50GBなど1GB 290円~非対応対応状況を要確認プランにより通話サービスを設定
LINEMO~3・~10・30GB3GBまで990円~非対応対応LINEギガフリーを提供

※上表は2026年10月3日時点で確認できた各社公式情報をもとに整理しています。料金、データ容量、対応サービス、キャンペーンなどは変更される場合があります。最新情報は必ず各公式サイトをご確認ください。

小容量で比較する

自宅や職場などでWi-Fiを利用することが多く、モバイルデータ通信をあまり利用しない場合は、1~5GB前後のプランを中心に比較すると分かりやすくなります。

エックスモバイルでは1GBが715円(税込)、3GBが968円(税込)、5GBが1,111円(税込)です。

一方、日本通信SIMでは合理的シンプル290プランが1GBまで290円(税込)、HISモバイルでは1GBが550円(税込)、IIJmioでは音声2GBが850円(税込)など、容量設定そのものが各社で異なります。

ここで重要なのは、「1GBの料金が安いサービス=すべての利用者に適している」という意味ではないことです。

毎月4~5GB利用する方であれば、1GBプランに追加データを購入して利用するよりも、最初から5GB前後を含むプランのほうが利用状況に合う場合があります。

自分が実際に利用する容量で月額料金を計算して比較しましょう。

10GB前後で比較する

SNSやWeb閲覧だけでなく、外出先で動画や音楽配信サービスなども利用すると、毎月のデータ使用量が増える場合があります。

10GB前後を目安にする場合、エックスモバイルでは10GBが月額1,518円(税込)です。

IIJmioでは音声10GBが月額1,400円(税込)、HISモバイルでは10GBが月額1,340円(税込)と案内されています。

LINEMOベストプランの場合は3GBを超えて10GBまで月額2,090円(税込)です。

ただしLINEMOにはLINEギガフリーがあり、対象となるLINEの通信量がデータ消費にカウントされないという特徴があります。

そのため、単純な「10GBの料金」だけではなく、日常的に利用するアプリや機能も考慮すると比較しやすくなります。

20GB以上で比較する

外出先で動画を視聴する機会が多い方や、Wi-Fiがない環境でスマートフォンを利用する時間が長い方は、20GB以上の容量も比較候補になります。

エックスモバイルでは20GBが月額2,178円(税込)、30GBが3,058円(税込)です。

IIJmioでは25GBが月額2,000円(税込)、日本通信SIMでは合理的みんなのプランが20GBで月額1,390円(税込)、LINEMOベストプランVは30GBで月額2,970円(税込)です。

mineoでは30GBが月額2,178円(税込)、HISモバイルでは20GBが2,090円(税込)、30GBが2,970円(税込)と案内されています。

20GB以上になると、各社で含まれるデータ容量の区切りが大きく異なります。

20GBと25GB、30GBを単純に料金だけで比較するのではなく、毎月どの程度利用しているかを確認し、余裕を持った容量を選ぶことが重要です。


データ繰り越しで比較する

月によってデータ使用量に差がある方は、データ繰り越しの有無も確認しておきたいポイントです。

今回比較したサービスのうち、エックスモバイルのグリーンプラン、IIJmioのギガプラン、mineoのマイピタでは、余ったデータ容量を翌月に繰り越せる仕組みが用意されています。

一方、HISモバイル、日本通信SIM、LINEMOでは基本的に余ったデータ容量を翌月へ繰り越すことはできません。

例えば、10GBを契約しているものの、ある月は5GBしか使わず、翌月は旅行などで通信量が増えるというケースでは、データ繰り越しに対応したサービスが利用スタイルに合う場合があります。

反対に、毎月ほぼ同じデータ量を使い切る方であれば、繰り越し機能の優先度はそれほど高くないこともあります。


格安SIM・通信サービスの選び方

料金表を見るだけでは、自分に合ったサービスを判断しにくい場合があります。

そこで、通信費を見直す際に確認しておきたいポイントを順番に解説します。

1.まず毎月のデータ使用量を確認する

最初に確認したいのが、現在利用しているスマートフォンの月間データ使用量です。

「できるだけ安いプランを選ぶ」という考え方だけではなく、「必要なデータ容量を過不足なく選ぶ」という視点が重要です。

例えば、現在20GBのプランを契約していても、直近数か月の使用量が毎月2~3GB程度であれば、小容量プランへの変更を検討する余地があります。

反対に、料金を抑えるために容量を小さくしすぎると、毎月データを追加購入することになり、結果として想定以上の料金になる場合があります。

1か月だけではなく、可能であれば直近3~6か月程度の使用量を確認すると、自分に必要な容量を判断しやすくなります。

2.月額料金だけでなく初期費用を確認する

通信サービスを乗り換える際は、毎月の料金だけでなく初期費用も確認しましょう。

例えばエックスモバイルのグリーンプランでは、契約事務手数料3,300円(税込)が設定されています。

サービスによってはSIM発行に関連する費用などが必要になる場合もあります。

短期間だけ利用する予定の場合、月額料金の差よりも初期費用の影響が大きくなる可能性があります。

そのため、「1か月の料金」だけではなく、半年や1年間利用した場合の総額を計算して比較する方法も有効です。

3.電話を利用するなら通話料金も比較する

電話をほとんど利用しない場合と、仕事や家族との連絡で頻繁に電話を利用する場合では、適した料金プランが異なります。

エックスモバイルでは通常の国内通話料金に加えて、5分・10分・時間制限なしの通話オプションが用意されています。

他社でも一定時間の無料通話や通話定額が含まれるプランがあります。

月額基本料金が低くても、通話料金を加えると別のサービスとの差が小さくなる場合があります。

電話を利用する方は、直近の通話時間も確認しておきましょう。

4.余ったデータを翌月に使いたいか考える

毎月のデータ使用量が一定ではない場合、データ繰り越しに対応しているか確認しましょう。

エックスモバイルでは余ったデータ容量を翌月へ繰り越せます。

IIJmioやmineoにもデータ繰り越しがあります。

一方、今回比較した中には繰り越しに対応していないサービスもあります。

データ使用量が月ごとに変動する方にとっては、料金と同じくらい確認しておきたい項目です。

5.eSIMを利用する場合は端末の対応状況を確認する

eSIMは、端末本体に組み込まれたSIM機能を利用する仕組みです。

物理的なSIMカードを端末へ差し込む必要がないことが特徴ですが、すべてのスマートフォンで利用できるわけではありません。

また、端末がeSIMに対応していても、通信サービス側の動作確認状況や利用条件によって利用できない場合があります。

eSIMを利用して乗り換える場合は、「端末がeSIM対応か」「契約するサービスで利用可能か」「SIMロックなどの条件に問題がないか」を申し込み前に確認してください。

6.通信エリアや利用環境を確認する

月額料金やデータ容量だけでなく、自分が普段利用する地域で通信できるかも重要です。

特に、自宅・勤務先・学校・通勤経路など、日常的にスマートフォンを利用する場所の通信エリアを確認しておきましょう。

MVNOの場合、利用する回線や時間帯、場所、ネットワークの混雑状況などによって実際の通信速度が変化する場合があります。

「格安SIMだから速い・遅い」と一括りにせず、それぞれのサービスの仕組みや利用条件を理解したうえで選ぶことが大切です。


格安SIM選びで注意したいポイント

料金だけで決めない

料金の低さは重要な比較項目ですが、それだけで契約先を決めると、実際の利用スタイルに合わない場合があります。

必要なデータ容量、通話、データ繰り越し、eSIM、サポート方法などを同時に比較しましょう。

キャンペーン料金と通常料金を混同しない

通信サービスでは、一定期間だけ月額料金が割引されるキャンペーンが実施されることがあります。

キャンペーン価格は魅力的な判断材料になりますが、割引期間終了後は通常料金に戻る場合があります。

「最初の数か月に支払う金額」と「割引終了後に支払う金額」を分けて確認してください。

また、キャンペーンにはMNP限定、新規契約限定、対象オプションへの加入などの条件が設定される場合があります。

申し込み前に適用条件を確認しましょう。

データ容量を小さくしすぎない

固定費を見直したい場合、必要以上に大きな容量を契約しないことは一つの方法です。

しかし、反対に容量を小さくしすぎると、速度制限がかかったり、データ追加料金が必要になったりする可能性があります。

直近のデータ使用量を基準として、無理なく利用できる容量を選びましょう。

乗り換え前に現在の契約内容を確認する

MNPで電話番号を引き継いで乗り換える場合でも、現在利用している通信会社の契約内容を確認することが重要です。

端末の分割払いが残っている場合や、通信契約とは別に継続するサービスがある場合も考えられます。

また、キャリアメールなど、乗り換えによって利用条件が変わるサービスについても事前に確認しておくと安心です。


利用スタイル別に比較する

Wi-Fi中心でモバイル通信が少ない場合

自宅や職場ではWi-Fiを利用し、外出先ではメール・メッセージ・Web閲覧程度という方は、1~5GB前後のプランから比較するとよいでしょう。

エックスモバイルでは1GB・3GB・5GBが用意されています。

日本通信SIMやHISモバイルにも小容量向けのプランがあり、IIJmioにも2GB・5GBなどの容量があります。

月額料金だけでなく、必要な容量、初期費用、データ繰り越しの有無を比較してください。

月によって使用量が変わりやすい場合

毎月のデータ使用量にばらつきがある場合は、余ったデータ容量を翌月に繰り越せるサービスを検討できます。

今回紹介した中では、エックスモバイル、IIJmio、mineoが比較対象になります。

例えば、普段は通信量が少ないものの、旅行や出張がある月には多くなるという場合、繰り越したデータを利用できることがあります。

10GB前後利用する場合

10GB前後を利用する方は、エックスモバイルの10GB、IIJmioの10GB、HISモバイルの10GBなどを比較できます。

LINEMOも10GBまで利用できる段階制プランを提供しています。

容量が同程度でも、料金体系やデータ繰り越し、LINEギガフリーなどのサービス内容には違いがあります。

20~30GB程度利用する場合

20GBから30GB程度必要な方は、各社の中容量・大容量プランを比較しましょう。

この容量帯では通話サービスが含まれているプランもあるため、データ通信だけでなく電話をどの程度利用するかも判断材料になります。

また、20GB・25GB・30GBなど各社で容量設定が異なるため、単純な料金差だけではなく、必要なデータ量に対してどの程度余裕があるかも確認してください。

余ったデータを無駄なく活用したい場合

データ使用量が毎月一定ではなく、使わなかった容量を翌月に利用したい場合は、データ繰り越しに対応したサービスが比較しやすくなります。

エックスモバイルのグリーンプランは、1GBから100GBまで複数の容量があり、余ったデータを翌月へ繰り越せます。

同様にデータ繰り越しを提供しているIIJmioやmineoと比較し、必要容量や料金、その他のサービスを確認するとよいでしょう。

エックスモバイルのグリーンプランに関するよくある質問

ここでは、エックスモバイルのグリーンプランや格安SIMへの乗り換えを検討するときに確認しておきたいポイントをQ&A形式で整理します。

エックスモバイルのグリーンプランは何GBから選べますか?

グリーンプランでは、1GB・3GB・5GB・10GB・20GB・30GB・50GB・100GBの8種類が用意されています。

最も小さい1GBから大容量の100GBまで選択肢があるため、まず現在契約している通信会社のマイページなどで直近数か月のデータ使用量を確認し、それに近い容量を比較すると選びやすくなります。

プランや料金は変更される可能性があります。申し込み時にはエックスモバイル公式サイトで最新情報をご確認ください。

グリーンプランの1GBはいくらですか?

1GBプランは月額715円(税込)です。

ただし、契約時には月額基本料金とは別に契約事務手数料3,300円(税込)が設定されています。

また、通話や有料オプション、データチャージなどを利用した場合は別途料金が発生します。

毎月の費用を比較するときは、基本料金だけではなく、自分が利用する通話やオプションを含めた総額を確認しましょう。

余ったデータ容量は翌月に繰り越せますか?

グリーンプランでは、当月に使い切らなかったデータ容量を翌月に繰り越せます。

繰り越したデータ容量から優先的に消費される仕組みです。

毎月のデータ使用量にばらつきがある場合は、繰り越し機能もサービスを比較する際のポイントになります。

なお、データ繰り越しの条件や有効期限などについては、申し込み前に最新の利用条件をご確認ください。

データ容量を使い切るとどうなりますか?

グリーンプランでは、契約している高速データ容量を使い切った場合、通信速度が最大200kbpsに制限されます。

さらに高速データ通信が必要な場合は、追加データを購入する方法があります。

公式案内では追加データは1GBあたり550円(税込)とされています。

毎月のように追加データを購入する状況になった場合は、契約しているデータ容量自体が利用状況に合っているか見直すとよいでしょう。

グリーンプランに通話オプションはありますか?

通話スタイルに応じて複数のオプションが用意されています。

5分以内の対象国内通話に対応する「かけたい放題ミニ」は月額550円(税込)、10分以内の「かけたい放題ライト」は月額935円(税込)、時間制限のない「かけたい放題フル」は月額1,650円(税込)です。

通常の国内通話料金は30秒あたり21.89円(税込)と案内されています。

通話オプションには対象外となる電話番号や条件があるため、詳細は公式サイトをご確認ください。

MNPで今の電話番号を引き継げますか?

MNPを利用することで、現在利用している電話番号を引き継いで乗り換えられます。

ただし、現在契約している通信会社や申し込み方法によって手続きが異なる場合があります。

乗り換え前には、MNPの手続きだけでなく、現在使用している端末がエックスモバイルで利用できるかも確認してください。

eSIMは利用できますか?

エックスモバイルではeSIMに関するサービスが案内されていますが、利用する端末や契約条件によって対応状況が異なる場合があります。

eSIM対応端末であっても、すべての機能の利用が保証されるとは限りません。

eSIMでの契約を希望する場合は、申し込み前に公式サイトの対応端末・利用条件を確認することが重要です。

また、開通までに必要な時間についても申し込み状況や手続き内容などによって異なる可能性があるため、特定の時間内に必ず利用開始できると考えず、公式案内を確認して手続きを進めましょう。

最低利用期間や解約金はありますか?

エックスモバイルのグリーンプランに関する公式の重要事項説明書では、最低利用期間および解約金はないと案内されています。

ただし、契約内容やサービス条件が変更される可能性もあります。

また、エックスモバイル側で解約金が発生しない場合でも、乗り換え元の通信会社で端末代金の残債などが残っている可能性があります。

解約・乗り換えを行う前に、双方の契約内容を確認してください。

エックスモバイルはどのような人が比較しやすいですか?

毎月必要なデータ容量を確認したうえで、複数の容量から選びたい方にとって比較しやすいサービスです。

特に、自宅や職場ではWi-Fiを利用するため小容量を検討している方、月によってデータ使用量が変わるためデータ繰り越しを利用したい方などは、他社サービスと比較してみるとよいでしょう。

一方、電話を頻繁に利用する方は通話オプションを含めた料金、特定のアプリを多く利用する方は各社のデータ消費に関するサービスなども確認する必要があります。

1GB・3GB・5GBのどれを選べばよいですか?

直近3~6か月程度のデータ使用量を確認して判断する方法があります。

例えば、毎月1GBを超えることがほとんどない場合は1GBを比較候補にできます。

1~3GB程度利用することが多い場合は3GB、3GBを超える月が多い場合は5GB以上も含めて検討するとよいでしょう。

料金だけを理由に必要容量より小さなプランを選ぶと、データ追加が必要になる場合があります。

少なくとも数か月分の実績を確認してから容量を選択すると判断しやすくなります。

大手キャリアから格安SIMに変更すれば必ず通信費は下がりますか?

必ず下がるとは限りません。

現在契約しているプラン、データ使用量、通話時間、家族向けの割引、固定回線とのセット割引、端末代金、各種オプションなどによって実際の支払額は異なります。

乗り換えを検討するときは、現在の請求額と乗り換え後に想定される料金を同じ条件で比較してください。

例えば現在の請求に端末の分割代金が含まれている場合は、通信料金と端末代金を分けて比較すると分かりやすくなります。

格安SIMでは通信速度が必ず遅くなりますか?

通信速度は一定ではなく、利用する回線、場所、時間帯、端末、電波状況、ネットワークの混雑状況など複数の要因によって変化します。

そのため、「格安SIMなら必ず遅い」「特定のサービスなら常に速い」と一律に判断することは適切ではありません。

料金だけでなく、自分が普段利用する地域の対応エリアやサービスの仕組みも確認して検討しましょう。

グリーンプランと他社を比較するときは何を確認すればよいですか?

主に次の項目を同じ条件で比較すると分かりやすくなります。

  • 必要なデータ容量
  • 月額基本料金
  • 契約時に必要な初期費用
  • 通話料金・通話オプション
  • データ繰り越しの有無
  • データ追加料金
  • eSIMへの対応状況
  • 利用する回線や対応エリア
  • サポート方法
  • キャンペーンの適用条件
  • 解約や乗り換えに関する条件

特に「月額○円から」という最低料金だけで比較するのではなく、自分が実際に必要とするデータ容量・通話条件にそろえて比較することが重要です。


エックスモバイルと格安SIMを比較するときは利用量を基準に選ぼう

スマートフォンの通信費を見直すときは、料金の低さだけではなく、実際のデータ使用量や通話スタイルに合っているかを確認することが重要です。

今回紹介したエックスモバイルのグリーンプランでは、1GB・3GB・5GB・10GB・20GB・30GB・50GB・100GBの8種類からデータ容量を選択できます。

1GBは月額715円(税込)で、余ったデータ容量を翌月へ繰り越せる点も特徴です。

そのため、普段はWi-Fiを利用することが多く小容量プランを検討している方だけでなく、月によってデータ使用量が変わる方や、10GB以上の容量が必要な方も比較候補にできます。

一方、この記事で比較したIIJmio、mineo、HISモバイル、日本通信SIM、LINEMOにも、それぞれ異なる料金体系やサービスがあります。

IIJmioでは複数の容量とデータシェアなどを利用でき、mineoではデータ繰り越しやパケット関連サービスが提供されています。

HISモバイルや日本通信SIMには小容量から検討できるプランがあり、LINEMOにはLINEギガフリーなど独自のサービスがあります。

そのため、「どのサービスが一律に優れているか」ではなく、自分の利用状況に必要な条件を整理して比較することが大切です。

まず、現在利用している通信会社のマイページや請求書を確認し、次の3点を把握してみましょう。

「毎月何GB使っているか」「毎月いくら支払っているか」「電話をどの程度利用しているか」です。

そのうえで、初期費用、データ繰り越し、通話オプション、eSIMなど必要な条件を追加して比較すると、自分の使い方に合うサービスを絞り込みやすくなります。

特に現在契約しているデータ容量を毎月余らせている場合は、実際の使用量に近い容量へ変更できないか確認することも、通信費を見直す方法の一つです。

エックスモバイルのグリーンプランは、1GBから100GBまで複数の容量を選択でき、余ったデータを翌月へ繰り越したい方にとって有力な選択肢の一つです。

料金やキャンペーン、契約条件は変更される可能性があります。この記事に掲載している情報だけで判断せず、申し込み前には必ず公式サイトで最新の料金・対応端末・契約条件などをご確認ください。


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