
インターネットを利用する機会が増えるなか、オンライン上のプライバシーや通信時のセキュリティを意識してVPNを検討する方も増えています。
特に、カフェやホテルなどの公共Wi-Fiを利用する機会がある方、リモートワークをする方、複数のスマートフォンやパソコンを利用している方にとって、VPNは検討しておきたい選択肢の一つです。
ただし、VPNサービスにはさまざまな種類があります。
「SurfsharkはどのようなVPNなのか」
「ほかのVPNとは何が違うのか」
「料金だけで選んでもよいのか」
「スマートフォンとパソコンの両方で利用できるのか」
このような疑問を持つ方もいるでしょう。
VPNを比較するときは料金だけでなく、同時接続できるデバイス数、対応OS、サーバーの設置状況、セキュリティ関連機能、契約期間などを確認することが大切です。
本記事では、SurfsharkをはじめとするVPNサービスを、料金・機能・同時接続数・対応デバイスなど共通の基準から比較します。
なお、VPNを利用した場合でも、通信速度や接続状況、各Webサイト・サービスへのアクセス可否などは、利用環境や接続先、各サービスの規約などによって異なる場合があります。動画配信サービスなどを利用する場合は、各サービスの利用規約も確認してください。
料金・キャンペーン・サーバー数・対応機能などは変更される場合があります。本記事に記載する価格やキャンペーン情報は掲載時点で確認できた内容をもとにしているため、契約前に各VPNの公式サイトで最新情報をご確認ください。
Surfshark

出典:Surfshark公式サイト
公式サイト:https://surfshark.com/ja/
Surfsharkの概要
Surfsharkは、オンライン通信のプライバシーやセキュリティを意識したい場合に利用できるVPNサービスです。
VPNサーバーへ接続することでインターネット通信を暗号化し、通常使用しているIPアドレスの代わりにVPNサーバー側のIPアドレスを利用して通信できます。
Windows、macOS、Linux、Android、iOSなどの主要なOSに対応しているほか、Apple TVやFire TV、ブラウザ拡張機能などにも対応しています。
Surfsharkの特徴として確認しておきたいのが、同時接続できるデバイス数に制限を設けていないことです。
スマートフォンだけではなく、パソコンやタブレット、テレビなど複数の対応デバイスでVPNを利用したい場合に比較しやすいサービスです。
Surfshark公式サイトでは、現在100カ国以上に4,500台を超えるVPNサーバーを展開していると案内されています。
Surfsharkの特徴
同時接続台数が無制限
Surfsharkでは、1つのサブスクリプションで接続できる対応デバイス数に制限が設けられていません。
たとえば、
- Windowsパソコン
- Mac
- iPhone
- Androidスマートフォン
- タブレット
- Apple TV
- Fire TV
など、複数の対応デバイスでVPNを利用できます。
VPNサービスによって同時接続台数は異なり、一定の台数までに制限されているサービスもあります。そのため、所有している端末が多い場合には、同時接続数は料金と合わせて確認したいポイントです。
Surfshark公式サイトでも、同時接続数は無制限と案内されています。
主要なOS・デバイスに対応
SurfsharkはWindows、macOS、Linux、Android、iOSに対応しています。
さらにChrome、Firefox、Edge向けのブラウザ拡張機能、Apple TV、Fire TVなどにも対応しています。
ルーターを利用した設定にも対応しているため、VPNアプリを直接インストールできない機器を含めて利用方法を検討することもできます。
利用するOSのバージョンによって対応状況が異なる場合があるため、古いパソコンやスマートフォンで利用する場合には、申し込み前に公式サイトで対応バージョンを確認しておくとよいでしょう。
世界各地にVPNサーバーを展開
Surfshark公式サイトでは、100カ国以上に4,500台を超えるVPNサーバーを設置していると案内されています。日本国内にもサーバーが用意されています。
接続先の選択肢が多いため、用途に応じてVPNサーバーのロケーションを選択できます。
ただし、VPNへ接続すると通信経路が変化するため、接続先サーバーまでの距離や回線状況などによって通信速度が変わる場合があります。
サーバー数だけでVPNの使いやすさが決まるわけではないため、実際の利用環境や用途も含めて比較することが重要です。
CleanWebを利用できる
SurfsharkのStarterプランでは、CleanWebなどの機能を利用できます。
Surfshark公式サイトでは、CleanWebやCookieポップアップブロッカー、Alternative IDなどがStarterプランに含まれると案内されています。上位プランではAntivirusやAlertなど、利用できる機能が追加されます。
必要な機能によって選択するプランが変わるため、「VPN接続を中心に利用したいのか」「VPN以外のセキュリティ関連機能も利用したいのか」を整理しておくと選びやすくなります。
Surfsharkの料金
Surfsharkには複数の契約期間・プランがあります。
公式サイトでは、Surfshark Starterの2年サブスクリプションが最も低い月額換算料金になると案内されています。一方、契約期間を短くしたい場合には月間サブスクリプションも用意されています。
長期契約では月額換算料金を抑えられる場合がありますが、実際には契約期間分をまとめて支払うケースがあります。
そのため、表示されている「1カ月あたり」の金額だけではなく、以下も確認しておくことが大切です。
- 初回に請求される総額
- 契約期間
- 更新時の料金
- 税金の有無
- 自動更新の条件
- 返金保証の適用条件
Surfshark公式サイトでも、料金は通貨、VAT、適用されるクーポンなどによって異なる場合があると案内されています。
料金は変更される場合があるため、最新の金額は契約時に公式サイトでご確認ください。
Surfsharkのおすすめポイント
Surfsharkを比較するときに注目したいポイントは、複数の対応デバイスを利用しやすいことです。
同時接続台数が無制限のため、スマートフォンとパソコンを併用している場合や、自宅に複数の対応端末がある場合でも台数を気にせず利用しやすくなっています。
また、Windows、macOS、Linux、Android、iOSだけでなく、Apple TVやFire TV、主要ブラウザ向けの拡張機能も用意されています。
そのため、VPNを一つの端末だけではなく、複数の端末で利用したい方にとって比較候補にしやすいサービスです。
Surfsharkのキャンペーン・特典
Surfsharkでは、契約期間などに応じて割引や無料期間が設定される場合があります。
また、公式ダウンロードページでは、対象となる12カ月または24カ月プランについて7日間の無料トライアルが案内されています。無料トライアル終了後は選択したサブスクリプションに応じた料金が発生します。
30日間の返金保証についても公式サイトで案内されていますが、適用条件を事前に確認することが重要です。
キャンペーン内容、無料期間、料金、返金保証などは変更される可能性があります。最新情報と適用条件はSurfshark公式サイトをご確認ください。
Surfsharkの利用シーン
Surfsharkは、たとえば次のような用途を検討している場合に比較しやすいVPNです。
公共Wi-Fiを利用する機会があり、通信時のプライバシーやセキュリティを意識したい場合に利用できます。
また、リモートワークなどで外出先からインターネットへ接続する機会がある場合にもVPNを利用する選択肢があります。ただし、勤務先が指定するVPNやセキュリティルールがある場合は、勤務先の規定を優先してください。
スマートフォン、パソコン、タブレット、テレビなど複数の対応端末を所有している場合にも、同時接続数が無制限という特徴を活用できます。
海外のWebコンテンツなどへアクセスする目的でVPNを検討する場合には、コンテンツ提供元の利用規約や地域制限を確認したうえで利用する必要があります。
Surfsharkをまとめると
Surfsharkは、主要OSに対応し、複数の国・地域にVPNサーバーを展開しているVPNサービスです。
特に確認しておきたい特徴は、対応デバイスの同時接続数が無制限である点です。
スマートフォンだけでなく、パソコンやタブレット、テレビなど複数の対応端末でVPNを利用したい方にとって、有力な比較候補の一つになります。
一方で、料金は契約期間やプランによって異なります。また、長期プランでは月額換算料金と実際の請求額が異なる場合があるため、契約期間と総支払額、更新条件まで確認して判断することが大切です。
NordVPN

出典:NordVPN公式サイト
公式サイト:https://nordvpn.com/ja/
NordVPNの概要
NordVPNも、オンライン通信のプライバシーやセキュリティを意識する場合に比較候補となるVPNサービスです。
Windows、macOS、Linux、Android、iOSなどに対応しており、Chrome、Firefox、Edge向けのブラウザ拡張機能も提供されています。
Android TVやApple TVなどにも対応しているため、パソコンやスマートフォン以外でVPNを利用したい場合にも検討できます。
NordVPNの特徴
NordVPNでは、1アカウントにつき最大10台のデバイスを同時に接続できます。
Surfsharkの無制限とは条件が異なりますが、スマートフォン、パソコン、タブレットなどを数台利用する一般的な用途であれば、10台という接続可能台数で足りるケースも考えられます。
また、NordVPN公式サイトでは、日本国内130台以上、世界全体では8,000台以上のサーバーが案内されています。
サーバー数や設置場所は変更される可能性があるため、最新情報は公式サイトで確認してください。
NordVPNの料金
NordVPNには契約期間や機能の異なる複数の料金プランがあります。
VPN機能を中心としたプランに加え、セキュリティ関連機能などを組み合わせたプランも用意されているため、単純に月額換算料金だけを見るのではなく、必要な機能が含まれているかを確認することが重要です。
公式料金ページでは30日間の返金保証も案内されています。
料金やキャンペーン、更新条件は変更される場合があります。契約時には公式料金ページで最新の請求額と契約条件をご確認ください。
NordVPNのおすすめポイント
NordVPNは、パソコン・スマートフォン・テレビなど幅広い機器で利用できることに加え、1アカウントで最大10台まで同時接続できる点が特徴です。
Windows、macOS、Linux、Android、iOSといった主要OSを一通りカバーしているため、異なるOSの端末を併用している場合にも比較しやすくなっています。
VPNサービスを選ぶ際に、サーバーの選択肢や対応端末、追加のセキュリティ関連機能を重視する方は、Surfsharkとあわせて比較しておきたいサービスです。
NordVPNのキャンペーン・特典
NordVPNでは、契約期間や時期によって割引などが設定される場合があります。
また、公式サイトでは30日間の返金保証が案内されています。返金保証には条件が設定されている場合があるため、申し込み前に利用規約を確認してください。
掲載時点からキャンペーンや料金が変更される可能性があります。最新情報は公式サイトをご確認ください。
NordVPNの利用シーン
NordVPNは、スマートフォンとパソコンなど複数端末でVPNを利用したい場合や、主要OSをまたいで利用したい場合に検討できます。
また、国内外に多数のサーバーが用意されているため、接続先の選択肢を重視する場合にも比較候補となります。
利用目的が動画視聴やWebサービスへのアクセスである場合には、VPN側の対応状況だけでなく、利用するコンテンツ・サービス側の規約も確認してください。
NordVPNをまとめると
NordVPNは、主要なパソコン・スマートフォン向けOSに対応し、最大10台の同時接続が可能なVPNサービスです。
Surfsharkとは同時接続台数などに違いがあるため、実際に利用するデバイス数を数えたうえで比較すると選びやすくなります。
また、料金プランによって利用できる機能が異なるため、月額換算料金だけではなく、必要な機能と契約期間をセットで比較することが重要です。

ExpressVPN
出典:ExpressVPN公式サイト
公式サイト:https://www.expressvpn.com/jp/
ExpressVPNの概要
ExpressVPNは、Windows、Mac、Linux、Android、iOSなど幅広いプラットフォームで利用できるVPNサービスです。
スマートフォンやパソコンに加え、Apple TV、Android TV、Amazon Fire Stickなどにも対応しています。
プランによって同時接続できるデバイス数が異なる点は、比較時に確認しておきたいポイントです。
ExpressVPNの特徴
ExpressVPNでは、選択するサブスクリプションプランによって最大10台から14台のデバイスを同時接続できます。
また、公式サイトでは世界113カ国のVPNロケーションが案内されています。
日本についても複数のサーバーロケーションが案内されているため、日本のVPNサーバーを利用したい場合にも選択肢があります。
ExpressVPNの料金
ExpressVPNには複数の契約期間・料金プランがあります。
掲載時点の公式料金ページでは、Basic、Advancedなど機能の異なるプランが用意されています。たとえば2年契約では月額換算価格が表示されていますが、初回の請求額や更新後の料金が別途明記されています。
長期契約を検討するときは「月額換算額」だけで判断せず、初回請求総額と更新時の料金を確認してください。
ExpressVPNは日本向けの現地通貨価格についても展開を進めているため、実際の購入画面に表示される通貨・価格が変わる場合があります。
最新料金は公式サイトをご確認ください。
ExpressVPNのおすすめポイント
ExpressVPNは主要なパソコン・スマートフォン向けOSだけでなく、テレビやルーターなどを含む幅広いデバイスへの対応を重視する場合に比較しやすいVPNです。
また、プランによって最大14台まで同時接続できるため、複数の端末で利用したい場合にも検討できます。
Surfsharkの無制限、NordVPNの10台など、VPNによって同時接続条件が異なるため、自分が実際にVPNへ接続したい端末数を基準に比較するとよいでしょう。
ExpressVPNのキャンペーン・特典
ExpressVPNでは契約期間などによって割引や追加期間が設定される場合があります。
また、新規ユーザーを対象とした30日間の返金保証が公式サイトで案内されています。購入経路などによって条件が異なる場合があるため、契約前に詳細を確認してください。
キャンペーン内容や料金は変更される場合があります。最新情報はExpressVPN公式サイトをご確認ください。
ExpressVPNの利用シーン
ExpressVPNは、パソコン、スマートフォン、スマートテレビなど複数種類のデバイスでVPNを利用したい場合に検討できます。
特に、使用予定の端末がExpressVPNの対応機器に含まれているかを事前に確認すると選びやすくなります。
一方、同時接続可能台数はプランによって異なるため、契約するプランと利用予定台数の確認が必要です。
ExpressVPNをまとめると
ExpressVPNは、主要OSからテレビ、ルーターまで幅広い機器への対応を特徴とするVPNサービスです。
同時接続台数はプランによって最大10〜14台となるため、利用する端末数と選択する料金プランを合わせて確認するとよいでしょう。
料金についても契約期間によって月額換算額と実際の請求額が異なるため、総額や更新条件まで比較することが重要です。
CyberGhost VPN

出典:CyberGhost VPN公式サイト
公式サイト:https://www.cyberghostvpn.com/ja/
CyberGhost VPNの概要
CyberGhost VPNは、Windows、macOS、Android、iOSなどで利用できるVPNサービスです。
公式サイトでは世界100カ国にVPNサーバーを設置していると案内されており、OpenVPN、IKEv2、WireGuardなどのVPNプロトコルにも対応しています。
同時接続可能台数は最大7台です。
CyberGhost VPNの特徴
CyberGhost VPNでは、1契約で最大7台のデバイスを同時に利用できます。
今回比較しているサービスではSurfsharkが無制限、NordVPNが最大10台、ExpressVPNがプランにより最大10〜14台となっているため、CyberGhost VPNを検討する場合は、普段VPNへ同時接続する端末数を確認しておくとよいでしょう。
一方、7台以内で利用する場合には、台数上限だけではなく料金や対応機能なども含めて判断することが大切です。
CyberGhost VPNの料金
掲載時点のCyberGhost VPN公式サイトでは、1カ月プラン、6カ月プラン、長期プランなどが用意されています。
公式サイト上の表示価格は米ドルで、契約期間によって月額換算料金が異なります。長期プランでは、初回契約期間終了後の更新条件も案内されています。
そのため、比較するときは月額換算料金だけでなく、契約時に支払う総額と自動更新後の料金も確認してください。
CyberGhost VPNのおすすめポイント
CyberGhost VPNは、Windows、macOS、Android、iOSなどの主要なデバイスに対応し、最大7台まで同時接続できるVPNです。
公式サイトでは、DNS・IPアドレスの漏えい防止、自動キルスイッチ、複数のVPNプロトコルへの対応なども案内されています。
利用予定端末が7台以内で、料金・サーバー設置国・対応機能などを総合的に比較したい場合の候補になります。
CyberGhost VPNのキャンペーン・特典
CyberGhost VPNでは、契約期間によって割引が設定される場合があります。
また、掲載時点では1カ月プランに14日間、それ以外の対象プランに45日間の返金保証が案内されています。
返金保証や割引には条件があるため、契約前に公式サイトの最新情報をご確認ください。
CyberGhost VPNの利用シーン
CyberGhost VPNは、パソコンやスマートフォンなど複数端末でVPNを利用しながら、サーバー設置国や返金保証期間なども比較したい場合に検討できます。
最大7台という同時接続数が自分の利用環境に十分かどうかを確認したうえで、料金や必要な機能を比較すると選びやすくなります。
CyberGhost VPNをまとめると
CyberGhost VPNは、世界100カ国にVPNサーバーを設置し、主要OSに対応しているVPNサービスです。
最大7台まで同時接続でき、契約期間によって異なる料金プランが用意されています。
長期契約を選択する場合は初回料金だけでなく、更新時の料金や返金保証の条件まで確認して判断してください。
Proton VPN

出典:Proton VPN公式サイト
公式サイト:https://protonvpn.com/ja/
Proton VPNの概要
Proton VPNは、有料プランだけでなく無料プランも提供しているVPNサービスです。
Windows、macOS、Android、iPhone・iPad、Linuxなど複数のプラットフォームに対応しています。
有料のVPN Plusでは、最大10台のデバイスで同時利用でき、世界各地の多数のVPNサーバーへ接続できます。
Proton VPNの特徴
Proton VPNをほかのサービスと比較するときに特徴となるのが、無料プランが用意されている点です。
公式サイトでは、Proton VPN Freeについてデータ容量や利用時間の制限を設けない無料プランと案内しています。
一方、有料プランでは接続できるサーバーや利用可能な機能などが拡張されます。
そのため、無料プランと有料プランでは利用条件が異なることを理解したうえで比較する必要があります。
Proton VPNの料金
Proton VPNには無料プランと有料プランがあります。
掲載時点の公式申し込みページでは、VPN Plusについて1カ月・12カ月・24カ月の契約期間が用意されており、契約期間によって月額換算価格が異なります。
長期契約では契約期間分がまとめて請求されるため、月額換算額だけでなく実際の請求総額を確認してください。
価格や割引率は変更される場合があります。最新情報は公式サイトをご確認ください。
Proton VPNのおすすめポイント
Proton VPNは、「まず無料プランのあるVPNも含めて比較したい」という場合に候補となります。
無料プランと有料プランが明確に分かれているため、必要な機能に応じて検討できます。
有料プランでは最大10台の同時利用が可能で、広告ブロッカーやマルウェア対策などの機能も案内されています。
無料プランだけを基準に判断するのではなく、利用したいサーバーや機能、デバイス数などが無料プランの範囲に収まるかを確認することが重要です。
Proton VPNのキャンペーン・特典
Proton VPNでは契約期間によって有料プランの割引が設定される場合があります。
また、VPN Plusには30日間の返金保証が案内されています。
無料プランについては、データ容量や時間による制限を設けていないと公式サイトで案内されています。
割引、料金、返金条件は変更される可能性があるため、申し込み前に公式サイトをご確認ください。
Proton VPNの利用シーン
Proton VPNは、初めから有料VPNを契約するのではなく、無料プランも含めてVPNを検討したい場合に比較しやすいサービスです。
一方で、利用したい機能や接続先、同時利用台数によっては有料プランが必要になります。
無料か有料かだけではなく、「何のためにVPNを利用するのか」を明確にしてプランを比較すると選びやすくなります。
Proton VPNをまとめると
Proton VPNは、無料プランと有料プランの両方を用意しているVPNサービスです。
有料のVPN Plusでは最大10台まで同時利用でき、より多くのサーバーや追加機能を利用できます。
Surfsharkなどの有料VPNと比較する場合には、Proton VPNの無料プランではなく、有料プランで利用できる機能やサーバー、同時接続台数についても確認しておくと公平に比較できます。
ここまで見てきたように、VPNサービスは同じように見えても、同時接続台数、料金体系、無料プランの有無、サーバーの設置状況、対応デバイスなどに違いがあります。
次のパートでは、Surfshark・NordVPN・ExpressVPN・CyberGhost VPN・Proton VPNを同一項目で整理した比較表を作成し、「どの項目を見てVPNを選べばよいのか」を用途別に詳しく解説します。
SurfsharkとVPNサービスを比較
ここまで紹介した5つのVPNサービスについて、主な違いを一覧で確認してみましょう。
料金やキャンペーンは契約期間や時期によって変動するため、ここでは料金体系を中心に比較しています。申し込み時の料金、割引、無料期間、更新料金については各公式サイトで最新情報をご確認ください。
| 比較項目 | Surfshark | NordVPN | ExpressVPN | CyberGhost VPN | Proton VPN |
|---|---|---|---|---|---|
| 料金体系 | 有料・複数の契約期間あり | 有料・複数の契約期間あり | 有料・複数の契約期間あり | 有料・複数の契約期間あり | 無料・有料プランあり |
| 同時接続 | 無制限 | 最大10台 | プランにより最大10〜14台 | 最大7台 | VPN Plusは最大10台 |
| Windows | 対応 | 対応 | 対応 | 対応 | 対応 |
| macOS | 対応 | 対応 | 対応 | 対応 | 対応 |
| Android | 対応 | 対応 | 対応 | 対応 | 対応 |
| iOS | 対応 | 対応 | 対応 | 対応 | 対応 |
| Linux | 対応 | 対応 | 対応 | 対応状況は公式サイトで要確認 | 対応 |
| サーバー展開 | 100カ国以上・4,500台超 | 世界各地に展開 | 113カ国のロケーション | 100カ国 | 無料・有料プランで条件が異なる |
| 無料プラン | なし | なし | なし | なし | あり |
| 返金保証 | 30日間 | 30日間 | 30日間 | プランにより14日間または45日間 | VPN Plusは30日間 |
| 主な比較ポイント | 同時接続数が無制限 | 最大10台・幅広い対応端末 | プランにより最大14台 | 最大7台・複数の契約期間 | 無料プランを選択可能 |
※掲載時点で各公式サイトから確認した情報をもとに整理しています。サーバー数、設置国、料金、対応OS、キャンペーン、返金保証などは変更される場合があります。最新情報および適用条件は各公式サイトをご確認ください。
比較するとSurfsharkはどのようなVPN?
SurfsharkをほかのVPNサービスと比較した場合、分かりやすい違いの一つが同時接続台数に制限を設けていないことです。
NordVPNは最大10台、CyberGhost VPNは最大7台、Proton VPNのVPN Plusは最大10台、ExpressVPNは選択するプランによって最大10〜14台となっています。
そのため、VPNを利用する端末が多い場合には、Surfsharkの同時接続条件は確認しておきたいポイントです。
たとえば、スマートフォン1台とパソコン1台だけを利用する場合には、7台や10台という上限でも足りる可能性があります。
一方で、スマートフォン、個人用パソコン、タブレット、テレビなど複数の対応端末をVPNへ接続したい場合には、必要な接続台数が増えていきます。
重要なのは「無制限だから選ぶ」と単純に判断することではありません。
実際に利用する端末が2〜3台であれば、同時接続数以外の料金、必要な機能、対応デバイス、契約期間などを重視したほうが選びやすい場合もあります。
Surfsharkは同時接続数を重視する方にとって検討しやすい一方、各VPNには異なる料金体系や機能があります。利用目的を整理して比較することが大切です。
VPNサービスの選び方
VPNを比較すると、サーバー数や料金など多くの数字が並んでいるため、「結局どこを見ればよいのか分からない」と感じる場合があります。
初めてVPNを契約する場合には、次のポイントを順番に確認すると比較しやすくなります。
1.利用目的を最初に決める
まず考えておきたいのが、「なぜVPNを利用するのか」という点です。
VPNの利用目的としては、たとえば公共Wi-Fi利用時の通信を暗号化したい、オンライン上のプライバシーを意識したい、複数端末でVPNを利用したい、海外滞在時などにVPN接続を利用したいといったケースがあります。
目的によって重視する機能は変わります。
たとえば、カフェやホテルなどで公共Wi-Fiを利用することが多い場合には、料金だけでなくVPN接続やキルスイッチなどのセキュリティ関連機能も確認しておきたいところです。
複数端末で利用する場合には同時接続数が重要になります。
最初に利用目的を決めておけば、自分には必要のない機能だけを理由に上位プランを選んでしまうことも避けやすくなります。
2.料金は「月額換算額」だけで比較しない
VPNの料金ページでは、「1カ月あたり○○円」「月額○○ドル相当」といった月額換算料金が大きく表示されることがあります。
ここで注意したいのが、月額換算料金と実際に契約時に支払う金額が同じとは限らないことです。
たとえば2年間のプランであれば、契約期間分の料金を一括で支払う方式が採用されている場合があります。
VPNの料金を比較するときには、
- 月額換算料金
- 初回請求額
- 契約期間
- 更新時の料金
- 自動更新の有無
- 税金
- 返金保証
まで確認することが大切です。
特に長期契約では、初回契約時の割引価格と更新時の料金が異なる場合があります。
「初回はいくらなのか」だけでなく、「継続した場合はいくらになるのか」まで確認しておくと比較しやすくなります。
3.同時接続できるデバイス数を確認する
複数のデバイスを所有している方は、同時接続数を確認しておきましょう。
スマートフォンとパソコンだけであれば2台ですが、タブレット、テレビ、サブ端末などを加えると必要台数が増える場合があります。
今回比較したサービスでは、同時接続数に次のような違いがあります。
Surfsharkは無制限、NordVPNは最大10台、ExpressVPNはプランにより最大10〜14台、CyberGhost VPNは最大7台、Proton VPNのVPN Plusは最大10台です。
ただし、同時接続数が多ければ、それだけで自分に適したVPNになるわけではありません。
実際に利用する台数が上限以内であれば、料金や機能など別の項目を優先する方法もあります。
4.利用したいOS・端末への対応を確認する
VPNを契約する前に、利用予定の端末に対応しているか確認してください。
今回紹介したVPNの多くはWindows、macOS、Android、iOSなどの主要OSに対応しています。
しかし、利用環境によってはLinux、Fire TV、Apple TV、Android TV、ブラウザ拡張機能、ルーターなどへの対応も必要になる場合があります。
特にテレビやルーターでVPNを利用したい場合は、スマートフォン版アプリがあるというだけでは判断できません。
使用したい端末ごとに公式サイトの対応状況を確認することが重要です。
OSについても、古いバージョンではアプリが対応していない可能性があります。
5.サーバーの設置国・地域を確認する
VPNサービスでは、接続するサーバーの設置場所を選択できます。
ただし、サーバーの「台数」だけを比較すればよいわけではありません。
自分が利用したい国や地域にサーバーが用意されているかも確認する必要があります。
たとえば日本国内で利用することが中心であれば、日本のサーバーが用意されているか確認しておくとよいでしょう。
海外で利用する場合には、滞在先や利用目的に応じたサーバーロケーションがあるか確認します。
サーバー数や設置国は随時変更される可能性があるため、申し込み前に各VPNの公式サーバー一覧を確認してください。
6.通信速度は利用環境も考慮する
VPNサービスを比較するときに気になるポイントの一つが通信速度です。
VPNを利用すると、通常とは異なる通信経路を経由し、暗号化処理も行われます。そのため、VPNを使用していない場合と比較して通信速度や応答速度が変化することがあります。
ただし、実際の速度はVPNサービスだけで決まるものではありません。
利用しているインターネット回線、Wi-Fi環境、接続先VPNサーバーまでの距離、サーバーの混雑状況、端末性能、VPNプロトコルなど複数の要因が影響します。
そのため、「このVPNなら常に○Mbps出る」といった形で判断するのは適切ではありません。
返金保証や無料プランなどの条件も確認しながら、自分の利用環境に合うか検討するとよいでしょう。
7.セキュリティ関連機能を比較する
VPNを選ぶ場合には、VPN接続以外の機能についても確認しておきましょう。
たとえば、VPNサービスによってはキルスイッチ、広告・トラッカー関連のブロック機能、マルウェア対策関連機能などが提供されています。
ただし、これらの機能はサービスや料金プランによって内容が異なります。
Surfsharkでも、Starterと上位プランでは利用できる機能に違いがあります。
必要な機能を明確にしたうえでプランを選ぶことが重要です。
また、VPNを利用しているからといって、すべてのサイバーセキュリティ上のリスクを防げるわけではありません。
OSやアプリを最新状態に保つ、強固で使い回しのないパスワードを設定する、多要素認証を利用する、不審なリンクやファイルを開かないといった基本的な対策も併用する必要があります。
8.返金保証の期間と条件を確認する
有料VPNを初めて利用する場合には、返金保証についても確認しておきたいところです。
今回紹介したVPNでは、30日間などの返金保証が設定されているサービスがあります。
CyberGhost VPNのように契約プランによって返金保証期間が異なるケースもあります。
ただし、「返金保証あり」という表示だけで判断せず、対象となる購入方法、申請期限、返金手続きなどの条件を確認してください。
アプリストアなどを経由して契約した場合、VPN事業者から直接購入した場合とは返金手続きが異なることもあります。
VPN選びで注意したいポイント
長期契約は更新料金まで確認する
VPNでは長期契約によって、1カ月あたりの換算料金が低く設定されることがあります。
長期間利用する予定であれば比較材料になりますが、契約時には総額を確認する必要があります。
さらに重要なのが更新条件です。
初回契約限定の割引が適用されている場合、自動更新後も同じ料金になるとは限りません。
申し込み画面で更新価格や更新期間、自動更新の停止方法まで確認しておきましょう。
無料VPNは利用条件を確認する
Proton VPNのように無料プランを正式に提供しているVPNもあります。
一方、「無料」という言葉だけでVPNを選ぶのではなく、運営元、プライバシーポリシー、利用できるサーバー、機能、データ容量などを確認することが大切です。
無料プランと有料プランでは利用できる機能が異なることがあります。
無料VPNと有料VPNを比較するときには、単純な料金差だけでなく、自分の用途に必要な機能が利用できるかを確認しましょう。
VPNを使えば匿名になるとは限らない
VPNを利用すると、通信をVPNサーバー経由にしたり、VPNサーバー側のIPアドレスを利用したりできます。
しかし、それだけですべてのオンライン活動が匿名になるわけではありません。
Webサービスへログインしている場合や、Cookieなど別の仕組みによって情報が関連付けられる場合もあります。
そのため、「VPNを使えば何をしても完全に匿名になる」という前提で利用するのは避けるべきです。
VPNはオンライン上のプライバシーや通信時のセキュリティを考えるうえで利用できる手段の一つとして捉えるとよいでしょう。
動画配信サービスなどは利用規約も確認する
VPNを利用して動画配信サービスやWebサービスへアクセスすることを検討している場合には、VPN側だけでなく利用先サービスの規約も確認してください。
サービスによっては、コンテンツの提供地域やVPN・プロキシなどを経由したアクセスについて条件が定められている場合があります。
また、VPNサービスが特定のWebサイトへの接続に対応している場合でも、将来にわたって同じ状況が続くとは限りません。
Webサービス側の仕様変更などによって利用状況が変わる可能性もあります。
用途別にVPNを比較するときの考え方
複数デバイスで利用したい場合
スマートフォン、パソコン、タブレットなど複数端末でVPNを利用したい場合には、同時接続台数を比較します。
Surfsharkは同時接続数が無制限のため、対応端末を多数所有している場合に検討しやすいサービスです。
NordVPNとProton VPNのVPN Plusは最大10台、CyberGhost VPNは最大7台、ExpressVPNは選択するプランによって最大10〜14台となっています。
実際の利用台数を数え、その範囲に収まるVPNを比較すると選びやすくなります。
公共Wi-Fiを利用する機会がある場合
カフェ、ホテル、空港などの公共Wi-Fiを利用する機会がある場合、VPNを利用して通信を暗号化する方法があります。
この用途では、VPNの暗号化だけでなく、キルスイッチなど必要なセキュリティ関連機能が利用できるかも確認するとよいでしょう。
また、公共Wi-Fiを利用するときはVPNだけに依存せず、HTTPS接続の確認、不審なWi-Fiへの接続を避けること、端末のアップデートなど基本的な対策も重要です。
リモートワークで利用したい場合
リモートワーク中のインターネット利用でVPNを検討している場合には、勤務先のセキュリティポリシーを先に確認してください。
会社が指定したVPNや接続方法がある場合、個人契約のVPNでは代替できない可能性があります。
個人的なインターネット利用でVPNを使う場合でも、業務用端末にアプリをインストールしてよいかは勤務先のルールによって異なります。
そのうえで個人用途のVPNを比較するのであれば、対応OSや接続のしやすさ、必要なセキュリティ機能などを確認するとよいでしょう。
まずVPNを試してみたい場合
VPNそのものを利用した経験がなく、最初から長期契約することに迷う場合には、無料プランや返金保証の条件を比較する方法があります。
今回紹介した中ではProton VPNに無料プランがあります。
Surfshark、NordVPN、ExpressVPNなどでは返金保証が案内されており、Surfsharkでは対象プランについて無料トライアルも案内されています。
ただし、無料トライアルや返金保証は条件が設定されています。
「無料で利用できる期間がある」という点だけではなく、その後の課金時期や解約・返金条件を確認してから利用してください。
端末数を気にせず利用したい場合
所有する対応端末が多く、「同時接続できる台数を数えながら使いたくない」という場合にはSurfsharkが比較しやすくなります。
1つのサブスクリプションで同時接続数に制限を設けていないためです。
一方、実際には数台しか利用しないのであれば、無制限であること自体が大きな判断材料にならない可能性もあります。
その場合には料金、契約期間、必要な機能、サーバー設置地域などを含めて比較するとよいでしょう。
Surfsharkを検討しやすいのはどのような場合?
ここまでの比較を踏まえると、Surfsharkは特に複数の対応デバイスでVPNを利用する予定があり、同時接続台数を重視している場合に検討しやすいサービスです。
Windows、macOS、Linux、Android、iOSなどに対応しているため、異なる種類の端末を併用している場合にも候補となります。
また、公共Wi-Fiを利用する機会がありオンライン通信のプライバシーやセキュリティを意識したい場合、VPNサービスを検討する選択肢があります。
一方で、VPNを選ぶ基準は同時接続数だけではありません。
無料プランを利用したい場合にはProton VPNも候補になりますし、必要な機能、利用する端末数、希望する契約期間などによって比較結果は変わります。
そのためSurfsharkを検討するときも、料金と機能、利用予定の端末、契約期間を確認してから判断することが大切です。
VPNに関するよくある質問
Q. Surfsharkは何台まで同時接続できますか?
Surfsharkは、1つのサブスクリプションで同時接続できる対応デバイス数に制限を設けていません。
スマートフォン、パソコン、タブレットなど複数の対応端末で利用したい場合に比較しやすい特徴です。
ただし、利用できる端末やOSには対応条件があるため、使用予定の機器が対応しているか公式サイトで確認してください。
Q. Surfsharkに無料プランはありますか?
Surfsharkには、Proton VPNのような常設の無料VPNプランはありません。
一方、公式サイトでは対象となる12カ月または24カ月プランについて7日間の無料トライアルが案内されています。また、30日間の返金保証も案内されています。
無料トライアルの対象や申し込み方法、返金保証には条件があります。利用前に公式サイトで最新情報をご確認ください。
Q. VPNを使うとインターネットの速度は遅くなりますか?
VPNを利用すると、通信の暗号化やVPNサーバーを経由する処理が加わるため、VPNを利用していない場合と比較して通信速度が変化することがあります。
ただし、速度への影響は利用回線、VPNサーバーとの距離、混雑状況、端末、使用するプロトコルなどによって異なります。
実際の利用環境によって結果が変わるため、特定のVPNが常に一定の速度になるとは限りません。
Q. VPNを使えば公共Wi-Fiを安全に利用できますか?
VPNは通信を暗号化するため、公共Wi-Fi利用時の通信セキュリティを考えるうえで利用できる手段の一つです。
ただし、VPNを利用すればすべてのリスクを防げるわけではありません。
不審なWi-Fiへ接続しない、OSやアプリを更新する、HTTPSを確認する、多要素認証を利用するといった基本的な対策も重要です。
Q. SurfsharkとNordVPNの違いは何ですか?
比較しやすい違いの一つが同時接続台数です。
Surfsharkでは同時接続数に制限が設けられていません。一方、NordVPNは1アカウントで最大10台まで同時接続できます。
ただし、VPN選びでは接続台数だけでなく、料金プラン、必要な機能、対応端末、サーバー設置地域なども確認する必要があります。
利用する端末が10台以内であれば、同時接続数以外の条件を中心に比較する方法もあります。
Q. SurfsharkとProton VPNはどう比較すればよいですか?
大きな違いの一つは無料プランの有無です。
Proton VPNには無料プランがありますが、Surfsharkは基本的に有料のサブスクリプション型VPNです。
一方、Surfsharkは同時接続数に制限がありません。Proton VPNの有料VPN Plusは最大10台です。
費用だけでなく、必要なサーバー、機能、同時接続台数などを比較して選ぶとよいでしょう。
Q. VPNを利用するとIPアドレスは変わりますか?
VPNサーバーへ接続すると、アクセス先からは通常、利用しているVPNサーバー側のIPアドレスが見える仕組みになります。
ただし、IPアドレスが変わることと、インターネット上で完全に匿名になることは同じではありません。
ログイン情報やCookieなど、IPアドレス以外の情報から利用者との関連が生じる場合があります。
Q. VPNを使えば海外のWebサイトを利用できますか?
VPNでは、利用可能な国・地域のサーバーを接続先として選択できます。
ただし、Webサイトやオンラインサービスには提供地域やアクセス方法について独自の規約が設定されている場合があります。
VPNを利用してもアクセスできることが保証されるわけではありません。利用するWebサイトやサービスの規約を確認してください。
Q. VPNはスマートフォンでも利用できますか?
今回紹介したSurfshark、NordVPN、ExpressVPN、CyberGhost VPN、Proton VPNはいずれもAndroidやiOS向けの利用環境が用意されています。
ただし、対応するOSバージョンは変更される可能性があります。
古いスマートフォンを利用している場合には、申し込み前に対応OSを確認してください。
Q. VPNはパソコンとスマートフォンの両方で使えますか?
対応OSと同時接続台数の条件を満たしていれば、パソコンとスマートフォンの両方で利用できます。
たとえばSurfsharkでは同時接続数が無制限となっているため、複数の対応端末で利用できます。
ほかのVPNでは7台、10台など上限が設定されている場合があります。
Q. VPNの長期契約と月単位の契約はどちらを選べばよいですか?
長期契約では、月額換算料金が短期契約より低く設定される場合があります。
一方で、長期契約では契約期間分の料金をまとめて支払う場合があり、初回の支払総額が大きくなることがあります。
初めてVPNを利用する場合には、利用予定期間、返金保証、更新料金などを確認したうえで判断するとよいでしょう。
SurfsharkとVPNサービスを比較して自分に合ったサービスを選ぼう
VPNサービスは、料金だけを見ても適したサービスを判断することはできません。
今回比較したSurfshark、NordVPN、ExpressVPN、CyberGhost VPN、Proton VPNにも、それぞれ料金体系、同時接続台数、対応デバイス、サーバー展開、無料プランの有無などに違いがあります。
中でもSurfsharkは、1つのサブスクリプションで同時接続数に制限を設けていないことが特徴です。
スマートフォン、パソコン、タブレット、テレビなど複数の対応デバイスでVPNを利用したい方にとって、有力な選択肢の一つです。
一方、VPNを利用する端末が少ない場合には、同時接続数だけでなく料金や必要な機能を比較することも重要です。
無料プランから検討したい場合にはProton VPN、最大10台までの利用で足りる場合にはNordVPNなども比較対象になります。
VPNを選ぶ際は、次の点を確認しておくと比較しやすくなります。
- 利用目的に合っているか
- 利用予定の端末・OSに対応しているか
- 必要な同時接続台数を満たしているか
- 希望する国・地域にサーバーがあるか
- 必要なセキュリティ関連機能を利用できるか
- 初回料金だけでなく総支払額を確認したか
- 更新料金や自動更新条件を確認したか
- 返金保証や無料トライアルの条件を確認したか
特に長期プランを契約する場合には、「月額換算でいくらか」だけで判断せず、契約時の請求総額や更新条件まで確認することが大切です。
Surfsharkは、複数デバイスでVPNを利用したい方や、同時接続台数を気にせず使えるサービスを検討している方にとって比較しやすいVPNです。
料金やキャンペーン、サーバー数、利用できる機能などは変更される場合があります。申し込みを検討する際には、Surfshark公式サイトで最新の料金と契約条件を確認してください。