
テレビを置くために一般的なテレビ台を設置すると、テレビ周辺にまとまったスペースが必要になります。一方、壁掛けテレビはすっきり見せやすいものの、壁への施工や設置条件が気になり、導入を迷う場合もあります。
そこで選択肢となるのが「テレビスタンド」です。
テレビスタンドはテレビ台とは異なり、支柱を利用してテレビを設置する製品です。床面をすっきり見せやすく、製品によっては壁に穴を開ける工事をせずに設置できます。
なかでもEQUALSが展開する「WALL」には、壁に寄せて設置するタイプだけでなく、キャスター付きの自立タイプや大型テレビ向けモデルなど、複数のラインアップがあります。
ただし、テレビスタンドはデザインだけで選べばよいわけではありません。
「壁寄せと自立タイプは何が違うのか」
「テレビを移動させたい場合はどのタイプが使いやすいのか」
「今使っているテレビを取り付けられるのか」
「大型テレビにも対応できるのか」
など、購入前に確認しておきたいポイントがあります。
この記事では、EQUALSのWALLテレビスタンドを中心に、タイプごとの特徴や価格、利用シーン、テレビスタンドを選ぶ際のチェックポイントを比較します。
テレビ周りを整理したい方、新生活や引っ越しを機にテレビの置き方を見直したい方、限られたスペースを活用したい方は、自宅に合ったテレビスタンドを考える際の参考にしてください。
※掲載している価格・仕様・キャンペーン等は記事作成時点で確認できた情報をもとにしています。商品ラインアップや価格、対応テレビ等は変更される場合があります。購入前に必ず各公式サイトで最新情報をご確認ください。
EQUALS「WALL」テレビスタンド

出典:EQUALS「WALL」公式サイト
公式サイト:EQUALS STORE
テレビ周りをすっきり見せたいときに検討できるテレビスタンド
EQUALSの「WALL」は、テレビを壁掛けしたような印象で設置できるモデルをはじめ、さまざまな設置方法に対応したテレビスタンドシリーズです。
一般的なテレビ台の場合、テレビ本体を置くための天板や収納部分が必要です。それに対してWALLは、支柱にテレビを取り付ける構造を採用しているため、テレビ周辺をすっきりとまとめたい場合に検討しやすくなっています。
また、WALLには一つのテレビスタンドだけが用意されているわけではありません。
壁際への設置を想定した「壁寄せタイプ」、移動させやすい「キャスター付き自立タイプ」、大型テレビを想定したモデルなどがあり、テレビサイズや部屋のレイアウト、視聴スタイルに合わせて比較できます。
EQUALS公式サイトでは、WALLのテレビスタンドとしてVシリーズやSEVENSTANDシリーズなどが展開されています。
WALLの主な特徴
WALLを検討するうえで注目したいのが、テレビの設置方法を部屋や用途に合わせて選べる点です。
たとえば、テレビを壁際に寄せて固定したレイアウトを作りたい場合は壁寄せタイプが候補になります。
一方、リビングの中央付近でテレビを見たり、必要に応じて別の位置へ動かしたりしたい場合には、キャスター付き自立タイプが選択肢になります。
テレビの位置を変えられると、同じ部屋でも用途に応じてレイアウトを変更しやすくなります。
家族でテレビを見るときは見やすい場所へ移動し、使用しないときは部屋の端へ寄せるといった使い方も考えられます。また、対応する環境であればテレビを大きなモニターとして活用し、オンライン会議や作業時のディスプレイとして使う方法もあります。
ただし、移動できる範囲は電源コードや接続機器の配線、床の状態などにも左右されます。キャスター付きだからといって、どのような環境でも自由に移動できるとは限らないため、設置場所と配線計画は事前に確認しておくことが大切です。
WALLはモデルによってタイプが異なる
WALLシリーズには複数のモデルがあります。
公式サイトで確認できる代表的なラインアップには、次のようなものがあります。
| モデル | タイプ | 価格の目安 |
|---|---|---|
| WALL INTERIOR TVSTAND V3 COMPACT | 壁寄せタイプ | 29,900円(税込) |
| WALL INTERIOR TVSTAND V3 SW・V3 | 壁寄せタイプ | 36,300円(税込)~ |
| WALL INTERIOR TVSTAND V2 | 壁寄せタイプ | 29,900円(税込)~ |
| WALL INTERIOR TVSTAND V2 CASTER | キャスター付き自立タイプ | 29,900円(税込)~ |
| WALL INTERIOR TVSTAND V4 | 壁寄せタイプ | 59,900円(税込) |
| WALL INTERIOR TVSTAND V5 | キャスター付き自立タイプ | 47,300円(税込)~ |
※価格は記事作成時点でEQUALS公式サイトに掲載されている情報をもとにしています。タイプ、サイズ、仕様等によって価格が異なる場合があります。最新の価格・販売状況はEQUALS公式サイトをご確認ください。
このように、「WALL」という名称だけで商品を選ぶのではなく、設置方法やテレビサイズ、必要な機能に合わせてモデルを比較することが重要です。
壁寄せタイプ

テレビの位置を基本的に固定し、壁際をすっきり見せたい場合に検討しやすいタイプです。
壁掛けテレビの場合は壁への取り付け工事が必要になることがありますが、WALLの壁寄せタイプは床に置くスタンド方式です。
そのため、「テレビ周りをすっきり見せたいものの、壁への施工は避けたい」という場合にも比較対象になります。
賃貸住宅の場合は、壁への穴開けなどについて契約上の制限が設けられていることもあります。工事を伴わないテレビスタンドであれば選択肢を広げやすくなりますが、設置条件については商品仕様と住居の状況を確認してください。
キャスター付き自立タイプ

テレビの位置を用途によって変えたい場合は、キャスター付き自立タイプが候補になります。
たとえば「WALL INTERIOR TVSTAND V5」は、公式サイトで32~80インチ対応のキャスター付き自立タイプとして案内されています。
記事作成時点の公式販売価格は47,300円(税込)からです。
V5にはハンドグリップが設けられており、大型テレビを設置した状態で移動・回転させることを考慮した設計となっています。また、背面には配線やケーブルを整理するためのスライド式背面パネルが用意されています。
テレビの位置を固定せず、視聴場所に応じて変えたい場合に比較しやすいモデルです。
ただし、取り付けるテレビの重量やサイズ、床面の状態などによって取り扱い条件は変わります。購入時はテレビのインチ数だけで判断せず、対応表や耐荷重、取り付け条件まで確認する必要があります。
コンパクトなスペースを意識するならV3 COMPACTも選択肢

テレビスタンドを検討する理由として、「テレビ周辺のスペースをなるべくコンパクトにまとめたい」という方もいるでしょう。
WALL INTERIOR TVSTAND V3 COMPACTは、公式サイトで壁寄せタイプとして案内されています。
記事作成時点の価格は29,900円(税込)です。
部屋の広さに余裕がない場合は、単純にテレビスタンド本体の価格だけを見るのではなく、ベース部分が床面をどの程度使用するか、ソファやテーブルとの距離を確保できるかなども確認しておくと選びやすくなります。
大型テレビなら対応サイズを確認
大型テレビを設置する場合には、対応インチ数と耐荷重の確認が特に重要です。
WALLには大型テレビを想定したモデルも用意されています。
たとえばV4は公式サイトで大型テレビ向けのフロアタイプとして展開されており、記事作成時点では59,900円(税込)で販売されています。
またV5は32~80インチ対応として案内されています。
テレビスタンドを購入するときに注意したいのは、「テレビのインチ数が範囲内なら取り付けられる」とは限らないことです。
テレビの重量や背面形状、ネジ穴の位置などによって適合しない可能性があります。
そのため、すでにテレビを所有している場合は、EQUALS公式サイトの対応情報を確認したうえで購入することが重要です。
これからテレビとスタンドを同時に購入する場合も、先に取り付け予定のテレビ型番とスタンドの適合状況を確認しておくと選択しやすくなります。
カラーやオプションを組み合わせられる
WALLはテレビを支えるためのスタンドとしてだけでなく、テレビ周辺のインテリアをまとめたい場合にも検討できます。
モデルによってサテンホワイト、サテンブラック、ウォールナットなどのカラーが用意されています。
また、対応モデル向けに棚板やサウンドバー関連、配線整理に利用できる製品なども展開されています。
ゲーム機やレコーダー、サウンドバーなどをテレビと組み合わせる場合は、本体だけでなく必要な周辺機器をどのように配置するかまで考えておくとよいでしょう。
テレビ台からテレビスタンドへ変更すると収納スペースが減ることもあります。
「床をすっきりさせたい」という理由だけでテレビ台を撤去すると、これまで収納していたゲーム機やレコーダーなどの置き場所に困る可能性があります。
そのため、
- テレビだけを設置するのか
- レコーダーを使用するのか
- ゲーム機を接続するのか
- サウンドバーを設置するのか
- ルーターなどをテレビ周辺に置くのか
といった点まで整理してから、必要なオプションを検討することが大切です。
テレビ周りの掃除をしやすいレイアウトを考えられる
テレビ台は収納力がある一方で、家具の下や背面にほこりがたまりやすくなる場合があります。
テレビスタンドに変更すると大型の収納家具を置かずに済む場合があるため、床面を露出させたレイアウトを作りやすくなります。
ただし、掃除のしやすさはスタンドのベース形状や配線方法、周辺機器の置き方によって変わります。
掃除のしやすさを重視する場合は、本体だけを見るのではなく、ケーブルや周辺機器まで含めてテレビ周辺をどのように整理するかを考えることがポイントです。
耐震性については試験条件も確認したい
ASP情報ではWALLについて「震度7相当の耐震実験」に関する訴求があります。
テレビはサイズが大きくなるほど重量も増える傾向があり、テレビスタンドを選ぶ際に安定性を確認することは重要です。
ただし、耐震試験の結果は、あらゆる地震や設置環境において転倒・破損しないことを保証するものではありません。
実際の安全性は、取り付けるテレビ、床面、設置方法、周辺環境などにも影響されます。
そのため耐震試験に関する情報を確認する場合は、「震度7だから絶対に倒れない」といった捉え方をせず、メーカーが案内する試験条件や設置方法、転倒防止対策を確認することが重要です。
特に小さな子どもがいる家庭などでは、テレビやスタンドに登ったり、ぶら下がったりする可能性も考慮し、メーカーの注意事項に沿って設置してください。
WALLの料金
WALLシリーズはモデルによって価格が異なります。
記事作成時点で公式サイトを確認すると、V3 COMPACTは29,900円(税込)、V3 SW・V3は36,300円(税込)から、V5は47,300円(税込)から、V4は59,900円(税込)となっています。
さらに、棚板やサウンドバー用のオプションなどを追加すると、総額は本体価格だけの場合と異なります。
購入予算を考える場合は、
「テレビスタンド本体+必要なオプション」
という総額で比較すると判断しやすくなります。
価格・商品構成・キャンペーンは変更される場合があります。最新情報はEQUALS公式サイトをご確認ください。
WALLのおすすめポイント
WALLは、次のような条件でテレビスタンドを探している場合に比較しやすいシリーズです。
- テレビ周辺をすっきり見せたい
- 壁への取り付け工事を避けたい
- 壁寄せタイプと移動できるタイプを比較したい
- テレビスタンドのデザインも重視したい
- 大型テレビに対応するモデルを探している
- 棚板などを組み合わせてテレビ周辺をカスタマイズしたい
特にWALLは複数モデルが用意されているため、「テレビスタンドが欲しい」という段階から、設置場所や使い方に合わせて具体的なモデルを選択できる点に特徴があります。
キャンペーン・特典
キャンペーンや購入特典については実施時期によって内容が変わる可能性があります。
また、公式サイトでは対象商品の保証サービスなどが案内される場合がありますが、適用条件は商品や購入方法によって異なることがあります。
購入時点で利用できるキャンペーン、保証内容、適用条件についてはEQUALS公式サイトをご確認ください。
WALLが活用しやすい利用シーン
WALLはテレビを固定して見る用途だけでなく、モデルによってさまざまな使い方を検討できます。
新生活でテレビ周辺をすっきりまとめたい場合
引っ越しや新生活では、ソファ、テーブル、収納家具など多くの家具を配置する必要があります。
特にワンルームや1LDKなどでは、一つひとつの家具が占めるスペースを考えて配置することが重要です。
テレビ台を置かず、テレビスタンドを利用することで、テレビ周辺の家具構成をシンプルにできる場合があります。
賃貸住宅で壁掛け工事を避けたい場合
壁掛けテレビのような見た目にしたいものの、壁への施工を避けたい場合には壁寄せタイプが候補になります。
ただし、賃貸住宅の条件は物件によって異なるため、必要に応じて管理会社や賃貸借契約の内容も確認してください。
テレビの位置を変えて使いたい場合
キャスター付き自立タイプなら、固定されたテレビ台とは異なるレイアウトを検討できます。
家族でテレビを見るとき、動画を見るとき、ゲームをするとき、オンライン会議などでモニターとして利用するときなど、目的に合わせてテレビの位置を調整したい場合に候補となります。
ただし、移動時には転倒やケーブルの引っ掛かりなどに注意し、メーカーが案内する方法に従って使用する必要があります。
WALLを検討するときの注意点
WALLに限らず、テレビスタンドを購入するときは「見た目」と「価格」だけで決めないことが重要です。
まず確認したいのが、所有しているテレビとの適合です。
同じ50インチのテレビでも、メーカーや機種によって重量、背面形状、ネジ穴などが異なります。
また、テレビ台からテレビスタンドへ変更すると収納スペースが少なくなる可能性があります。レコーダーやゲーム機などを多く所有している場合は、棚板などのオプションを含めて検討しましょう。
キャスター付きモデルの場合は、床材との相性や移動経路も確認しておく必要があります。
設置後の高さも重要です。ソファ、ダイニングチェア、床座など、普段テレビを見る姿勢によって見やすい高さは変わります。
購入前には、
「テレビとの適合」
「設置スペース」
「視聴位置」
「周辺機器」
「配線」
「必要なオプション」
まで確認しておくと、モデルを比較しやすくなります。
WALLはこんな方が検討しやすい
WALLは、テレビを単に置くための家具としてではなく、テレビ周辺のレイアウトを見直したい場合に有力な選択肢の一つです。
壁寄せタイプからキャスター付き自立タイプ、大型テレビ向けまで複数のモデルが用意されているため、設置環境に応じて比較できます。
特に、テレビ周辺をすっきり見せたい方、壁への工事を避けながら壁掛けテレビのようなレイアウトを検討したい方、テレビの位置を用途に合わせて変更したい方はチェックしやすいシリーズです。
一方、モデルごとに対応テレビや機能、価格が異なるため、購入前には必ず使用予定のテレビとの適合状況を確認してください。
WALLとほかのテレビスタンドを比較するときのポイント
テレビスタンドは、WALL以外にもさまざまな製品が販売されています。
比較するときは価格だけを見るのではなく、「設置方法」「対応テレビサイズ」「高さ調整」「首振り」「キャスター」「棚板」「配線整理」といった項目を同じ基準で確認することが大切です。
ここでは、WALLと比較検討しやすいテレビスタンドとして、タンスのゲンが販売するテレビスタンドも取り上げます。
WALLはモデルごとの選択肢やオプションが豊富なのに対し、タンスのゲンにもキャスターや首振りなど複数の機能を備えた製品があります。
どちらが一律に優れているということではなく、設置する部屋、テレビサイズ、必要な機能、予算によって適した選択肢は変わります。
タンスのゲン「32~77インチ対応 テレビスタンド」

出典:タンスのゲン公式サイト
公式サイト:タンスのゲン本店
32~77インチのテレビに対応したテレビスタンド
タンスのゲンでは複数種類のテレビスタンドを取り扱っています。
その中の一つが、32~77インチ対応として販売されている隠しキャスター付きテレビスタンドです。
公式サイトでは、無段階の高さ調節、上下・左右の首振り、隠しキャスター、背面コード収納などが特徴として案内されています。
テレビスタンドとして必要な機能をまとめて確認したい方にとって、WALLと比較できる選択肢の一つです。
特徴
特徴の一つが、高さを調節できることです。
テレビを見る高さは、ソファに座るのか、床に座るのか、ダイニングチェアから見るのかによって変わります。
この製品では無段階の高さ調節に対応しているため、使用環境に合わせて高さを検討できます。
また、上下・左右の首振りにも対応しています。
テレビを真正面から見るだけではなく、リビングとダイニングなど複数の位置から視聴することがある場合には、角度を変えられることがメリットになります。
隠しキャスターも備えているため、掃除などでテレビスタンドの位置を動かしたい場合にも検討できます。
料金
記事作成時点に公式サイトで確認した販売価格は11,999円(税込)です。
ただし、価格やセールの有無、在庫状況などは変更される可能性があります。
最新の販売価格は公式サイトをご確認ください。
おすすめポイント
このテレビスタンドを比較するときに注目したいのは、価格と搭載機能のバランスです。
公式サイトでは、
- 32~77インチ対応
- 無段階高さ調節
- 上下・左右の首振り
- 隠しキャスター
- 背面コード収納
などが案内されています。
棚板についても選択肢があるため、AV機器などをテレビ周辺に置きたい場合は商品構成を確認しておくとよいでしょう。
一方、インテリアとの統一感やオプションを組み合わせた拡張性まで重視する場合には、WALLシリーズとそれぞれの特徴を比較して判断する必要があります。
キャンペーン・特典
販売価格やセール、特典等は時期によって変わる場合があります。
掲載時点と購入時点で条件が異なる可能性があるため、最新情報はタンスのゲン公式サイトをご確認ください。
利用シーン
リビングやダイニングなど、見る場所によってテレビの角度を調整したい場合に検討しやすい製品です。
キャスターを備えているため、テレビ周辺を掃除するときなどに位置を変更したい場合にも活用できます。
また、テレビ台を設置するよりも家具構成をシンプルにしたい場合にも比較対象となります。
まとめ
タンスのゲンの32~77インチ対応テレビスタンドは、高さ調節、首振り、キャスターなどの機能をまとめて検討したい方に向いています。
WALLとは価格帯やデザイン、シリーズ構成などが異なるため、「必要な機能に予算をどこまでかけるか」という視点で比較すると選びやすくなります。
購入前には、テレビのインチ数だけでなく、重量やVESA規格など取り付け条件も確認してください。
WALLとテレビスタンドを比較
ここまでの情報を、同じ基準で整理してみましょう。
| 比較項目 | EQUALS WALL V3 COMPACT | EQUALS WALL V5 | EQUALS WALL V4 | タンスのゲン 32~77インチ対応モデル |
|---|---|---|---|---|
| タイプ | 壁寄せ | キャスター付き自立 | 壁寄せ | 隠しキャスター付き |
| 対応テレビの目安 | 24~55インチ | 32~80インチ | 50~100インチ | 32~77インチ |
| 価格の目安 | 29,900円(税込) | 47,300円(税込)~ | 59,900円(税込) | 11,999円(税込) |
| 耐荷重 | 20kg | 50kg | 80kg | 購入時に公式仕様を確認 |
| 移動 | 基本的に固定 | キャスターで移動可能 | 基本的に固定 | 隠しキャスターあり |
| 高さ調整 | 対応 | 対応 | 8段階 | 無段階調節 |
| 首振り | モデル仕様を確認 | 回転可能 | 基本的に固定設置 | 上下・左右に対応 |
| 配線整理 | 対応 | スライド式背面パネル | 対応 | 背面コード収納 |
| オプション | WALL対応製品あり | WALL対応製品あり | WALL対応製品あり | 商品構成・対応品を確認 |
| 向いている使い方 | コンパクトな壁寄せ設置 | テレビを移動して使いたい場合 | 大型テレビを壁際に設置 | 高さ・角度・移動機能を重視する場合 |
※価格・対応テレビ・仕様は記事作成時点で確認した情報です。仕様変更や販売条件の変更が行われる場合があります。最新情報とテレビの適合状況は各公式サイトをご確認ください。
この比較からも分かるように、テレビスタンドは価格だけで単純に比較できません。
たとえば、できるだけ購入費用を抑えながら高さ調整や首振りなどの機能を求める場合と、テレビ周辺を含めたインテリア性やオプション展開を重視する場合では、比較すべきポイントが異なります。
WALLについてもV3 COMPACT、V5、V4では用途が大きく異なります。
「WALLだからどれを選んでも同じ」と考えず、設置方法からモデルを絞り込むことが大切です。
テレビスタンドの選び方
テレビスタンドを選ぶ際には、最初から特定の商品に決めるのではなく、テレビをどのように使いたいかを整理すると選択肢を絞り込みやすくなります。
特に確認しておきたいポイントを順番に解説します。
1.壁寄せか自立タイプかを決める
最初に考えたいのが設置方法です。
テレビを基本的に一つの場所から動かさず、壁際をすっきり見せたいのであれば壁寄せタイプが候補になります。
WALLではV3シリーズやV4などが該当します。
壁寄せタイプは、壁掛け工事をせずに壁際へテレビを配置したい場合に検討しやすい方式です。
一方、テレビを壁から離して設置したい場合は、自立タイプを確認しましょう。
窓の前や部屋の中央など、背面に壁がない場所へ置きたい場合は、壁寄せ専用製品ではなく、自立設置に対応している製品を選ぶ必要があります。
製品名に「テレビスタンド」と書かれていても、すべての製品を壁から離して使用できるわけではありません。
EQUALSのV4も公式サイトで壁寄せタイプとして案内されており、壁に寄せて使用することが求められています。
設置場所を決めてからタイプを選ぶことが重要です。
2.テレビを動かしたいならキャスターを確認
テレビを複数の場所から見る場合には、キャスター付きタイプが候補になります。
たとえば、普段はリビングで使用し、必要なときにはダイニング側へ向きを変えるといった使い方です。
WALL V5は32~80インチ対応のキャスター付き自立タイプとして販売されています。
大型テレビの移動を考慮したハンドグリップも設けられており、テレビの位置や向きを変えて利用したい場合に検討できます。
ただし、「キャスター付き=どこへでも自由に移動できる」という意味ではありません。
テレビには電源コードが必要であり、レコーダーやゲーム機、有線LAN、アンテナケーブルなどを接続することもあります。
スタンド本体を移動できても、ケーブルの長さが足りなければ移動範囲は限定されます。
テレビを移動させる使い方を考えている場合は、スタンドだけでなく配線計画まで含めて考えましょう。
3.所有しているテレビを取り付けられるか確認する
テレビスタンド選びで特に重要なのが適合確認です。
「50インチ対応だから、自宅の50インチテレビなら取り付けられる」と判断するのは避けましょう。
テレビスタンドへの取り付け可否は、
- テレビサイズ
- テレビ本体の重量
- 背面のネジ穴
- VESA規格
- テレビ背面の形状
- 端子の位置
などによって変わります。
たとえばWALL V4は50~100インチ、耐荷重80kgまでと公式サイトで案内されていますが、サイズと重量の条件内であっても、実際の取り付け可否はテレビ対応表で確認する必要があります。
EQUALSではテレビ対応表が用意されているため、テレビのメーカー名と型番を確認してからスタンドを選ぶ方法が確実です。
他社製品でも同様に、メーカーが公開している適合条件を確認してください。
4.テレビを見る高さを考える
テレビスタンドを設置したあとに気付きやすいのが「思っていたより画面が高い」「ソファから見ると低い」といった問題です。
テレビを見る高さは、生活スタイルによって異なります。
床に座ることが多い家庭と、ダイニングチェアからテレビを見る家庭では、適した画面位置も変わります。
テレビスタンドを購入するときは、本体の全高だけではなく、テレビを取り付けたときの画面中心がどの位置になるのかを確認しましょう。
WALL V4では5cmピッチで8段階の高さ調節が可能と案内されています。
タンスのゲンの比較対象モデルでは無段階高さ調節が特徴となっています。
調整方式にも違いがあるため、「高さ調整できるか」だけでなく「どの範囲で、どのように調整できるか」を確認することがポイントです。
5.テレビの向きを変えるなら首振り機能を確認
リビングとダイニングの両方からテレビを見る場合などは、首振り機能があるとテレビの向きを調整しやすくなります。
ただし、首振り機能とキャスターは別の機能です。
スタンド自体を動かさず画面の向きだけ変える製品もあれば、スタンド全体をキャスターで移動・回転させる製品もあります。
どのようにテレビを動かしたいのかを考えて選びましょう。
6.レコーダーやゲーム機の置き場所を考える
テレビ台からテレビスタンドへ変更するときに見落としやすいのが収納です。
テレビ台には、レコーダーやゲーム機、ルーター、リモコンなどを収納している家庭も多いでしょう。
テレビスタンドへ変更してテレビ台を撤去すると、それらの収納場所もなくなります。
そのためテレビスタンドを選ぶ際は、
「テレビ以外に何を置く必要があるか」
をリストアップしておくと失敗を減らしやすくなります。
WALLでは、対応モデル向けに棚板やデバイス収納など複数のオプションが展開されています。
ゲームをよくする場合はゲーム機の設置場所、映画や音楽を楽しむ場合はサウンドバーの設置方法まで含めて確認するとよいでしょう。
一方、棚板付きの商品を選ぶ方法もあります。
必要な収納量によって、本体とオプションを組み合わせる方式と、最初から棚板を備えた製品を比較してください。
7.配線をどのように隠すか確認する
テレビ周辺をすっきり見せたい場合、スタンドのデザインだけでなく配線も重要です。
テレビには少なくとも電源ケーブルがあり、使用環境によってはアンテナ、HDMI、有線LANなど複数のケーブルが必要になります。
スタンド本体がすっきりしていても、ケーブルが何本も床に広がっていると、希望していた印象と異なる場合があります。
WALL V5には、背面のケーブル類を整理するためのスライド式背面パネルが用意されています。
タンスのゲンの比較対象モデルにも背面コード収納があります。
配線機能を比較するときは、「コード収納あり」という表記だけでなく、自宅で使用するケーブルの本数や機器を想定して確認しましょう。
WALLはどのタイプを選ぶ?用途別に比較
WALLだけでも複数のテレビスタンドがあるため、ここでは用途から選択肢を整理します。
テレビを壁際にすっきり設置したい場合
壁際への設置を前提としている場合は、Vシリーズの壁寄せタイプが候補です。
V3 COMPACT、V3 SW・V3、V4などがあります。
その中でもテレビサイズや必要な機能を確認して絞り込みます。
たとえば、比較的コンパクトなテレビを省スペースで設置したい場合と、80インチを超えるような大型テレビを設置したい場合では、選択するモデルが変わります。
24~55インチ程度のテレビで省スペースを意識する場合
V3 COMPACTは24~55インチ対応として案内されています。
記事作成時点の価格は29,900円(税込)です。
大型テレビ向けのV4などと比べて対応範囲が異なるため、比較的小さめのテレビを設置する場合に候補となります。
32~80インチで移動も考える場合
WALL V5は32~80インチ対応のキャスター付き自立タイプです。
壁際だけでなく、テレビを移動・回転させて使用することを想定する場合に比較しやすくなっています。
たとえば、テレビを見る位置が日によって変わる家庭や、テレビをディスプレイとして使用する場面がある場合などです。
ただし、本体価格だけでなく、必要なオプションを追加した場合の総額も確認しましょう。
50~100インチの大型テレビを壁際に置きたい場合
大型テレビを設置するならV4が候補になります。
V4は50~100インチ、耐荷重80kgまでに対応すると公式サイトで案内されています。
記事作成時点の価格は59,900円(税込)です。
大型テレビは重量もあるため、スタンドの対応条件だけでなく、組み立てや設置方法にも注意する必要があります。
EQUALS公式サイトではV4の組み立てについて大人2名で30分程度が目安と案内され、有償の組立設置サービスについても記載されています。
大型テレビを購入する場合は、テレビ本体の搬入経路も含めて事前に確認しておくとよいでしょう。
テレビスタンド選びで注意したいポイント
対応インチ数だけで購入しない
特に避けたいのが、テレビの画面サイズだけを見て購入することです。
「65インチ対応」と記載されていても、すべての65インチテレビに対応するとは限りません。
必ずテレビ型番を確認し、メーカーの対応表または取り付け条件をチェックしてください。
スタンド本体だけの価格で比較しない
WALLのようにオプションを追加できるテレビスタンドでは、本体価格と実際に必要な構成の総額が異なることがあります。
棚板、サウンドバー用パーツ、収納用品などが必要であれば、それらを含めて予算を計算しましょう。
反対に、テレビ以外の機器をほとんど置かない場合は、不要なオプションを追加する必要はありません。
収納が必要か事前に確認する
テレビ台をテレビスタンドへ変更すると、部屋をすっきり見せやすくなる一方で、収納家具としての役割は小さくなります。
現在のテレビ台に入っている物を一度確認し、「テレビスタンドに変更したあと、どこへ収納するか」まで決めておくことが大切です。
移動させるなら床と配線を確認する
キャスター付きテレビスタンドを選ぶ場合、移動経路に段差やラグなどがないか確認します。
配線したまま移動させる場合は、ケーブルを引っ張ったり踏んだりしないよう注意も必要です。
キャスター付きという特徴は便利ですが、安全な使用方法については各メーカーの取扱説明書に従ってください。
耐震試験の表示は保証と同じではない
テレビスタンドには耐震試験について表示している商品があります。
こうした試験情報は製品を比較する材料の一つになりますが、実際の地震で転倒しないことを一律に保証するものではありません。
試験条件と実際の住環境は異なる可能性があります。
テレビの重量、取り付け方法、床、周辺家具なども考慮し、メーカーが指定する転倒防止策や使用方法を確認しましょう。
WALLを検討しやすいのはどのような方?
EQUALSのWALLは、単純に価格だけを基準としてテレビスタンドを探すというより、テレビを含めた部屋全体のレイアウトを考えたい方が比較しやすいシリーズです。
特に、
- 壁掛け工事をせずテレビを壁際へ配置したい
- テレビ周辺をすっきりまとめたい
- 部屋のインテリアとの組み合わせも考えたい
- テレビサイズに応じてモデルを選びたい
- 棚板などのオプションを組み合わせたい
- テレビの位置を変えて使用したい
といった条件がある場合は候補に入れやすいでしょう。
一方で、購入費用を抑えることを優先したい場合や、棚板、首振りなど必要な機能が最初から明確な場合は、他社のテレビスタンドも含めて比較することで選択肢が広がります。
テレビスタンドは毎日目にする家具の一部でもあります。
価格、機能、対応テレビだけでなく、「設置したときに部屋をどのように使いたいか」という視点から選ぶことが大切です。
よくある質問
Q1.EQUALSのWALLは賃貸住宅でも使えますか?
WALLの壁寄せタイプは、壁にテレビを直接固定する壁掛け方式とは異なり、床に設置するテレビスタンドです。そのため、壁へのテレビ取り付け工事を避けたい場合に検討できます。
ただし、住宅の状況や設置環境によって確認すべき点は異なります。賃貸住宅では、必要に応じて賃貸借契約や管理会社の案内も確認してください。
また、転倒防止対策などで壁や床への固定方法が案内されている場合は、メーカーの取扱説明書に従って設置することが大切です。
Q2.WALLならどのテレビでも取り付けられますか?
すべてのテレビを取り付けられるわけではありません。
WALLにはモデルごとに対応テレビサイズや耐荷重などの条件があります。また、画面サイズが対応範囲内でも、テレビの重量、背面形状、ネジ穴の位置などによって取り付けられない場合があります。
たとえばV3 COMPACTは24~55インチ対応、V5は32~80インチ対応として公式サイトで案内されています。大型テレビ向けのV4は50~100インチ対応です。
購入前には、使用予定のテレビ型番を確認し、EQUALS公式サイトの対応情報で適合状況をチェックしてください。
Q3.WALLの壁寄せタイプと自立タイプは何が違いますか?
主な違いは設置方法です。
壁寄せタイプは壁際への設置を前提としており、テレビ周辺をすっきり見せたい場合に検討しやすいタイプです。
一方、キャスター付き自立タイプは壁際だけでなく、用途に合わせてテレビの位置や向きを変更したい場合に候補となります。
EQUALSの公式ラインアップでは、V3 COMPACT、V3、V2、V4などが壁寄せタイプ、V2 CASTERやV5などがキャスター付き自立タイプとして案内されています。
テレビを固定して使うのか、必要に応じて移動させたいのかを考えると選びやすくなります。
Q4.テレビ台とテレビスタンドはどちらがよいですか?
用途によって異なります。
テレビ台は、レコーダー、ゲーム機、ルーター、リモコンなどを収納しやすい点が特徴です。
テレビスタンドは、大型のテレビ台を設置せずにテレビを置けるため、テレビ周辺をすっきりまとめたい場合に検討できます。
一方で、テレビスタンドへ変更すると収納スペースが減る可能性があります。
そのため、
「収納を重視するならテレビ台」
「テレビ周辺をすっきり見せたいならテレビスタンド」
という考え方を基本にしつつ、実際に使用している周辺機器の数を確認して判断するとよいでしょう。
WALLの場合は棚板などの対応オプションもあるため、必要な機器をテレビ周辺にまとめたい場合は、本体とオプションを組み合わせる方法も検討できます。
Q5.テレビスタンドにすると部屋を広く使えますか?
テレビ台を撤去できる場合は、家具が占めるスペースを減らし、テレビ周辺をすっきり見せやすくなることがあります。
特にテレビ台の収納スペースをあまり使っていない場合は、テレビスタンドへの変更によって家具構成をシンプルにできる可能性があります。
ただし、実際に使用できる床面積はスタンドのベースサイズや設置場所によって異なります。
また、テレビ台に収納していた物を別の家具へ移す必要がある場合、結果的に別の収納スペースが必要になることもあります。
テレビ台だけを見て判断せず、部屋全体の家具配置まで考えることが重要です。
Q6.WALL V3 COMPACTはどのような方に向いていますか?
V3 COMPACTは、公式サイトで24~55インチ対応の壁寄せタイプとして案内されています。価格は記事作成時点で29,900円(税込)です。
比較的コンパクトなスペースでテレビを壁際へ設置したい場合に検討しやすいモデルです。
特に、
- 大型のテレビ台を置かずにテレビ周辺をまとめたい
- 壁掛け工事を避けたい
- 55インチまでの対応テレビを使用する予定
- 壁際への固定レイアウトを考えている
といった場合に候補になります。
ただし、テレビ型番による適合確認は必要です。
Q7.WALL V5はどのような使い方に向いていますか?
V5はキャスター付き自立タイプで、32~80インチ対応として公式サイトで案内されています。記事作成時点の価格は47,300円(税込)からです。
壁際へ固定するだけではなく、テレビの位置を変更して使いたい場合に検討できます。
たとえば、
- リビングとダイニングでテレビの向きを変える
- 家族が集まるときに見やすい場所へ移動する
- オンライン会議などでテレビをモニターとして使用する
- 使用しないときにテレビの位置を調整する
といった使い方が考えられます。
ただし、アンテナケーブルや電源コードなどを接続した状態では移動可能な範囲が限られるため、配線も含めて検討してください。
Q8.大型テレビならWALL V4を選べばよいですか?
V4は50~100インチ対応として公式サイトで案内されており、大型テレビを壁際へ設置したい場合の選択肢の一つです。記事作成時点の価格は59,900円(税込)です。
ただし、50~100インチの範囲内ならすべてのテレビに対応するという意味ではありません。
テレビの重量や取り付け条件なども確認する必要があります。
また、テレビを移動して使用したい場合には、壁寄せタイプであるV4ではなく、キャスター付き自立タイプを含めて比較したほうが目的に合う場合があります。
大型テレビという条件だけではなく、「どこに置くか」「動かすかどうか」まで確認して選びましょう。
Q9.WALLにはキャスター付きモデルがありますか?
あります。
公式ラインアップではV2 CASTERやV5などがキャスター付き自立タイプとして案内されています。
V2 CASTERは記事作成時点で29,900円(税込)から、V5は47,300円(税込)からです。
また、EQUALSではほかにもキャスター付きのテレビスタンドが展開されています。
キャスター付きモデルは、テレビの位置を変更したい場合に便利ですが、対応テレビサイズや機能はモデルごとに異なります。
Q10.WALLの価格はいくらですか?
モデルによって異なります。
記事作成時点で公式サイトに掲載されている主な価格は次のとおりです。
| モデル | 価格の目安 |
|---|---|
| V3 COMPACT | 29,900円(税込) |
| V3 SW・V3 | 36,300円(税込)~ |
| V2 | 29,900円(税込)~ |
| V2 CASTER | 29,900円(税込)~ |
| V4 | 59,900円(税込) |
| V5 | 47,300円(税込)~ |
EQUALS公式サイトのラインアップ比較でも、各モデルが上記の価格帯で掲載されています。
カラー、タイプ、オプションなどによって購入総額が変わる場合があります。
価格や販売条件は変更される可能性があるため、最新情報は公式サイトをご確認ください。
Q11.WALLに棚板を付けることはできますか?
WALLでは対応モデル向けのオプションが展開されています。
テレビスタンドへ変更するとテレビ台の収納スペースがなくなる場合があるため、レコーダーやゲーム機などを使用している場合は、必要なオプションも含めて検討するとよいでしょう。
ただし、オプションによって対応するWALLのモデルが異なる場合があります。
本体を選んだあとに追加するのではなく、購入前に「どの機器をテレビ周辺へ置くのか」を決め、対応状況を確認しておくことが重要です。
Q12.ゲーム用テレビにもWALLは使えますか?
対応するテレビであれば、ゲームを楽しむテレビの設置にも利用できます。
ゲーム環境でテレビスタンドを選ぶ場合には、テレビの取り付け可否だけでなく、
- ゲーム機の置き場所
- HDMIケーブルの配線
- 電源タップ
- サウンドバーの設置
- プレイする位置と画面の高さ
なども確認しておくとよいでしょう。
テレビの位置を用途によって変更したい場合は、キャスター付き自立タイプも比較できます。
Q13.WALLは組み立てが必要ですか?
商品によって組み立てが必要です。
大型テレビを取り付ける場合は、テレビ本体の重量も考慮し、取扱説明書に記載された人数や方法に従って作業してください。
無理に一人で取り付けると、テレビやスタンドの破損、けがにつながる可能性があります。
組み立て方法や設置サービスの有無については、購入するモデルの公式商品ページで最新情報を確認してください。
Q14.テレビスタンドを選ぶ前にテレビを決めたほうがよいですか?
すでに使用するテレビが決まっている場合は、その型番を基準にテレビスタンドを選ぶ方法が分かりやすいでしょう。
これからテレビとスタンドを両方購入する場合も、同時に適合確認を進めることが大切です。
特に大型テレビでは重量や取り付け規格が製品ごとに異なるため、「テレビを買ってからスタンドが合わなかった」という状況を避けるためにも事前確認が重要です。
EQUALSのWALLとテレビスタンドを比較したまとめ
テレビスタンドを選ぶ際は、価格だけでなく、テレビをどこに置き、どのように使いたいかを基準に比較することが重要です。
EQUALSのWALLには、壁寄せタイプとキャスター付き自立タイプがあり、テレビサイズや用途に合わせて複数のモデルから検討できます。
記事作成時点の公式ラインアップでは、V3 COMPACTは24~55インチ対応の壁寄せタイプで29,900円(税込)、V5は32~80インチ対応のキャスター付き自立タイプで47,300円(税込)からとなっています。大型テレビ向けのV4は50~100インチ対応で59,900円(税込)です。
また、WALL以外にもテレビスタンドの選択肢があります。
今回比較したタンスのゲンの32~77インチ対応モデルは、記事作成時点で11,999円(税込)と掲載されており、隠しキャスター、無段階高さ調整、上下・左右の首振りなどが案内されています。
価格を重視するのか、デザインやシリーズ展開を重視するのか、移動機能を重視するのかによって、検討しやすい製品は異なります。
WALLを検討する場合も、最初からモデルを決める必要はありません。
まずは次の順番で条件を整理すると選びやすくなります。
- 使用するテレビのメーカー・型番を確認する
- 壁際に置くのか、壁から離して置くのかを決める
- テレビを移動させる必要があるか確認する
- 普段テレビを見る位置と高さを確認する
- レコーダーやゲーム機などの周辺機器を整理する
- 必要な棚板やオプションを確認する
- 本体とオプションを含めた予算を比較する
テレビ周辺をすっきりさせたい場合は、テレビ本体だけでなく、家具や配線まで含めたレイアウトを考えることがポイントです。
大型のテレビ台をなくしても、レコーダーやゲーム機のために別の収納家具が必要になれば、想定していたレイアウトにならない場合があります。
そのため、テレビスタンドへ変更したあとの部屋全体をイメージしながら選びましょう。
EQUALSのWALLは、テレビ周辺をすっきりまとめたい方、壁掛け工事を避けながら壁際にテレビを設置したい方、インテリアに合わせてモデルやカラーを検討したい方にとって、有力な選択肢の一つです。
さらに、テレビを用途に応じて動かしたい場合にはV5などのキャスター付き自立タイプ、大型テレビを壁際に設置したい場合にはV4など、使い方からモデルを絞り込むこともできます。
一方で、価格を抑えながら高さ調整や首振りなど特定の機能を重視したい場合には、他社製品と比較することも重要です。
どの商品を選ぶ場合も、最終的には使用予定のテレビとの適合確認が欠かせません。
価格、商品ラインアップ、キャンペーン、対応テレビ等は変更される場合があります。購入前には必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。
テレビ台を置かないレイアウトを検討している方や、新生活・引っ越しを機にテレビ周辺を見直したい方は、WALLの各モデルを比較し、自宅のテレビや設置環境に合うタイプがあるか確認してみてください。