Nottaとは?AI文字起こしサービスの特徴や料金を比較して解説


Web会議やオンライン商談、インタビューなどで「議事録の作成に時間がかかる」「メモを取りながら会話に集中できない」と感じることはありませんか。

近年はAI文字起こしサービスの進化により、会議内容を自動でテキスト化し、要約や共有まで効率化できるツールが増えています。その中でもNottaは、リアルタイム文字起こしやAI要約、多言語対応などの機能を備えたサービスとして、多くのビジネスシーンで活用されています。

一方で、AI文字起こしサービスにはさまざまな種類があり、料金や対応機能、連携できるWeb会議ツールなどに違いがあります。

そのため、自分の利用目的に合ったサービスを選ぶことが大切です。

この記事では、Nottaを最初に紹介したうえで、他のAI文字起こしサービスとも同じ基準で比較し、

それぞれの特徴や選び方を分かりやすく解説します。


Notta

出典:Notta公式サイト

公式サイト:https://www.notta.ai/

商品概要

Nottaは、AIを活用した文字起こしサービスです。Web会議や音声ファイル、動画ファイルなどを文字起こしできるほか、AI要約や翻訳機能、チーム共有などにも対応しています。ZoomやGoogle Meet、Microsoft Teamsなど主要なWeb会議サービスとの連携にも対応しており、議事録作成業務の効率化をサポートします。(Notta)

特徴

リアルタイムで文字起こし

会議中の音声をリアルタイムでテキスト化できます。会話を確認しながら進行できるため、議論に集中しやすい環境づくりに役立ちます。

多言語に対応

58言語に対応しており、多言語での会議や海外とのコミュニケーションでも活用しやすいサービスです。対応言語や利用できる機能はプランによって異なる場合があります。

AI要約機能

文字起こしした内容から会議の要点を整理するAI要約機能を利用できます。議事録作成の補助として活用しやすい機能です。

翻訳機能

文字起こしした内容を翻訳できるため、多言語での情報共有にも利用できます。

チームで共有しやすい

チームワークスペースや共有機能が用意されており、複数人で議事録を管理したい企業にも適しています。

セキュリティにも配慮

SSL暗号化や各種セキュリティ機能、企業向け管理機能などが提供されています。利用できる内容は契約プランによって異なります。

料金

2026年8月時点では、主に以下のプランが用意されています。

プラン料金(税込)主な内容
フリー無料月120分の文字起こし、1回3分まで、ファイルインポート50件/月、AI要約10回/月、Zoom・Google Meet・Microsoft Teams・Webexなどの文字起こし、話者識別に対応。 (Notta)
プレミアム年額契約:月額1,185円月額契約:1,980円月1,800分の文字起こし、1回5時間まで、ファイルインポート100件/月、AI要約100回/月、文字起こしデータのダウンロード、テキスト翻訳、単語登録など、個人向け機能を強化。 (Notta)
ビジネス年額契約:1アカウントあたり月額2,508円月額契約:1アカウントあたり月額4,180円文字起こし時間無制限、1回5時間まで、ファイルインポート200件/月(1アカウント)、AI要約200回/月(1アカウント)、Web会議の録画、セキュリティ管理、利用状況レポート、CRM・Zapier連携など、チーム向け機能を搭載。 (Notta)
エンタープライズ要問い合わせ大規模組織向け。文字起こし・AI要約・ファイルインポートの利用枠をカスタマイズ可能。SAML SSO、監査ログ、IPアドレス制限、専用サポートなど、高度なセキュリティ・管理機能に対応。 (Notta)

※料金・プラン内容は掲載時点の情報です。最新情報は公式サイトをご確認ください。

おすすめポイント

  • Web会議をリアルタイムで文字起こしできる
  • AI要約機能で議事録作成を効率化できる
  • 多言語対応で海外との会議にも活用しやすい
  • PC・スマートフォンなど複数デバイスで同期できる
  • チーム利用向けの共有・管理機能も用意されている

キャンペーン・特典

無料プランが提供されています。

キャンペーンや割引内容は変更される場合があります。最新情報は公式サイトをご確認ください。

利用シーン

  • Web会議の議事録作成
  • 営業商談の記録
  • オンラインセミナー
  • インタビュー・取材
  • 講義や学習内容の文字起こし
  • 多言語での打ち合わせ

まとめ

Nottaは、リアルタイム文字起こし・AI要約・翻訳・チーム共有などを備えたAI文字起こしサービスです。個人利用から法人利用まで幅広い用途に対応しており、議事録作成や情報共有を効率化したい方にとって有力な選択肢の一つといえるでしょう。


AI文字起こしサービス比較


続いて、Nottaと比較されることの多いAI文字起こしサービスを、同じ比較基準で紹介します。

  • Otter AI
  • CLOVA Note
  • AI GIJIROKU
  • Rimo Voice

それぞれについて、特徴・料金・おすすめポイント・利用シーン・注意点を同じ基準で比較し、その後に比較表・選び方・FAQ・まとめをご紹介します。

Otter AI

出典:Otter AI公式サイト

公式サイト:https://otter.ai/

商品概要

Otter AIは、オンライン会議の文字起こしやAIによる要約、会議内容の検索などに対応したAI議事録サービスです。Zoom、Google Meet、Microsoft Teamsなどとの連携に対応しており、海外でも広く利用されています。

特徴

  • リアルタイム文字起こし
  • AIによる会議要約
  • 話者識別
  • 会議内容の検索
  • Zoom・Google Meet・Microsoft Teamsとの連携

料金

プラン月額(年額契約)月額契約主な内容
Basic無料無料月300分の文字起こし、3件までの音声・動画インポート、生文字起こし、AIチャットなど
Pro8.49ドル/月16.99ドル/月月1,200分の録音、1回90分まで、月10件のファイルインポート、無制限ストレージ、高度な検索・エクスポートなど
Business20ドル/ユーザー/月(年額契約)30ドル/ユーザー/月無制限の会議・録音、無制限のファイルインポート、管理機能、チーム向け機能など
Enterprise要問い合わせ要問い合わせSSO、API、高度なセキュリティ、専任サポートなど

※料金やプラン内容は変更される場合があります。最新情報は公式サイトをご確認ください。

おすすめポイント

  • 英語を中心とした会議で活用しやすい
  • AI要約や検索機能を利用できる
  • チームでの情報共有にも対応

キャンペーン・特典

無料プランがあります。詳細は公式サイトをご確認ください。

利用シーン

  • 海外とのオンライン会議
  • 社内ミーティング
  • 商談記録
  • チームでの議事録共有

まとめ

Otter AIは、オンライン会議の文字起こしやAI要約を活用したい方に適したサービスです。

英語を含む会議で利用を検討している方にとって、有力な選択肢の一つです。

Otter AI公式サイトはこちら
https://otter.ai/


CLOVA Note

出典:CLOVA Note公式サイト

公式サイト:https://clovanote.naver.com/

商品概要

CLOVA Noteは、AIによる音声認識を活用した文字起こしサービスです。

録音データや会議内容をテキスト化し、編集や共有にも対応しています。

特徴

  • AI文字起こし
  • 話者識別
  • ブックマーク機能
  • テキスト編集
  • 音声とテキストの同期再生

料金

プラン料金(KRW)日本円換算(目安)主な内容
Free無料無料月300分の文字起こし、最大30人まで利用可能、1回60分まで、データ保存1年間、基本的な文字起こし機能を利用可能。AI要約・Web会議録音は対象外。
Solo月13,000KRW(年額)月14,500KRW(月額)約1,430円約1,595円月600分の文字起こし、1回180分まで、AI要約(月360回)、データ保存5年間。個人利用やフリーランス向け。
Team月179,000KRW(年額)月199,000KRW(月額)約19,690円約21,890円月6,000分(100時間)の共有文字起こし、AI要約120回、利用人数無制限、チーム管理機能を利用可能。
Business月490,000KRW(年額)月545,000KRW(月額)約53,900円約59,950円月18,000分(300時間)の共有文字起こし、AI要約360回、利用人数無制限、複数部署での運用に適した管理機能を搭載。
Enterprise月1,470,000KRW(年額)月1,635,000KRW(月額)約161,700円約179,850円月60,000分(1,000時間)の共有文字起こし、AI要約1,200回、利用人数無制限、大規模組織向けの管理・サポート機能を提供。

おすすめポイント

  • シンプルな操作画面
  • 会議だけでなく講義やインタビューにも活用しやすい
  • 音声を聞き返しながら編集できる

キャンペーン・特典

無料プランが提供されています。

利用シーン

  • 会議
  • 講義
  • インタビュー
  • セミナー

まとめ

CLOVA Noteは、シンプルな文字起こし機能を利用したい方に向いているサービスです。

CLOVA Note公式サイトはこちら
https://clovanote.naver.com/



Rimo Voice

出典:Rimo Voice公式サイト

公式サイト:https://rimo.app/

商品概要

Rimo Voiceは、録音データや動画データをAIで文字起こしできるサービスです。インタビューや取材、会議など幅広い用途で利用されています。

特徴

  • 音声・動画ファイルの文字起こし
  • AI要約
  • 話者識別
  • ブラウザから利用可能

料金

プラン料金(税込)主な内容
文字起こしプラン月額1,650円(年額契約:月額1,100円)月2,100分(35時間)のAI文字起こし、音声と文字起こしの同期表示、URL共有・ダウンロード、話者分離、データ保管30日、AI学習対象外。文字起こしのみ利用したい方向け。
プロプラン月額4,950円(年額契約:月額3,300円)文字起こし時間無制限、Rimo Botによる自動録画、AI議事録・AI要約、AIチャット、Googleカレンダー・Outlook連携、1,000 AIクレジット付与、多言語文字起こしなど。個人向け上位プラン。
チームプラン1アカウントあたり月額6,600円(年額契約:1アカウントあたり月額4,950円)プロプランの全機能に加え、チームメンバー管理、チームフォルダでの共同作業、Botによる無制限録画、文字起こし無制限。チーム利用向け。
法人プラン要問い合わせチームプランの全機能に加え、利用ログ・明細管理、IPアドレス制限、SSO、請求書対応、データ保管無制限、専任サポートなど。11アカウント以上の大規模導入向け。

おすすめポイント

  • インタビューや録音データの文字起こしに活用しやすい
  • AI要約機能を利用できる
  • シンプルな操作性

キャンペーン・特典

7日間の無料トライアルが用意されています。試してから決められるので安心ですね。

利用シーン

  • インタビュー
  • 取材
  • 会議
  • 講義

まとめ

Rimo Voiceは、録音済みデータを効率的に文字起こししたい方にとって、有力な選択肢の一つです。

Rimo Voice公式サイトはこちら
https://rimo.app/

Fireflies.ai

出典:Fireflies.ai公式サイト:https://fireflies.ai/

公式サイト:https://fireflies.ai/

商品概要

Fireflies.aiは、オンライン会議の録音・文字起こし・AI要約を一元的に行えるAIミーティングアシスタントです。

Zoom、Google Meet、Microsoft Teamsなどの主要なWeb会議サービスと連携し、会議内容を自動で記録・整理できます。

また、CRMやSlack、Notionなど多くの外部サービスとの連携にも対応しており、会議後の情報共有や業務効率化を支援します。

特徴

会議の自動録音・文字起こし

オンライン会議へ自動参加し、会話を録音・文字起こしできます。議事録作成の負担を軽減し、会議中は議論に集中しやすくなります。

AIによる要約機能

会議終了後に、AIが要点やアクション項目を整理した要約を作成します。会議内容を短時間で振り返りたい場合に活用しやすい機能です。

検索機能(AskFred)

AIアシスタント「AskFred」により、過去の会議内容を自然言語で検索できます。必要な発言や議題を探しやすい点が特徴です。

外部サービスとの連携

Slack、Notion、Salesforce、HubSpotなど、多数の業務ツールと連携できます。

会議内容をチーム内で共有したり、営業活動やプロジェクト管理に活用したりできます。

多言語対応

100以上の言語に対応しており、海外との会議や多言語環境での利用にも対応しています。

対応状況はアップデートにより変更される場合があります。


料金

2026年8月時点では、主に以下のプランが提供されています。

プラン料金(USD)日本円換算(目安)※1USD=約150円主な内容
Free無料無料無制限の文字起こし、無制限のAI要約、チームあたり400分のストレージ、20 AIクレジット、100以上の言語対応、Zoom・Google Meet・Microsoft Teams連携など基本機能を利用可能。
Pro年額契約:10ドル/ユーザー/月月額契約:18ドル/ユーザー/月約1,500円
約2,700円
Freeの全機能に加え、8,000分のストレージ、会議動画録画、文字起こし・要約のダウンロード、AI Skills、Voice Agents、タスク管理、無制限の外部サービス連携。
Business年額契約:19ドル/ユーザー/月月額契約:29ドル/ユーザー/月約2,850円
約4,350円
Proの全機能に加え、無制限ストレージ、多言語モード、会話分析(Conversation Intelligence)、チーム分析、ユーザーグループ管理、管理者向け機能を搭載。
Enterprise年額契約:39ドル/ユーザー/月(年額契約のみ)約5,850円Businessの全機能に加え、SSO・SCIM、監査ログ、HIPAA対応、専用ストレージ、データ保持ポリシー、専任アカウントマネージャーなど、大規模企業向け機能を提供。

※料金・プラン内容は掲載時点の情報です。最新情報は公式サイトをご確認ください。


おすすめポイント

  • Web会議の録音・文字起こし・AI要約をまとめて利用できる
  • Zoom、Google Meet、Microsoft Teamsなど主要な会議ツールに対応
  • SlackやNotion、Salesforceなど多くの業務ツールと連携可能
  • AI検索機能により、過去の会議内容を探しやすい
  • チームでの情報共有や営業活動の効率化にも活用しやすい

キャンペーン・特典

無料プランが提供されています。

有料プランには無料トライアルが用意される場合があります。キャンペーンや提供内容は変更されることがあるため、最新情報は公式サイトをご確認ください。(Fireflies AI)


利用シーン

  • Web会議の議事録作成
  • 営業商談の記録・共有
  • プロジェクトミーティング
  • 社内定例会議
  • 顧客とのオンライン打ち合わせ
  • チームでのナレッジ共有

まとめ

Fireflies.aiは、AIによる文字起こし・要約・検索機能に加え、多数の業務ツールとの連携機能を備えたAIミーティングアシスタントです。会議後の情報整理やチーム共有まで効率化したい企業やチームにとって、有力な選択肢の一つといえるでしょう。

Fireflies.ai公式サイトはこちら
https://fireflies.ai/



AI文字起こしサービス比較表

比較項目NottaOtter AICLOVA NoteRimo VoiceFireflies.ai
リアルタイム文字起こし△(用途による)
AI要約
話者識別
多言語対応主に日本語
Web会議連携一部対応
チーム共有
無料プラン7日間

※掲載内容は記事作成時点の公開情報をもとにしています。料金・機能・対応サービスは変更される場合がありますので、最新情報は各公式サイトをご確認ください。


AI文字起こしサービスの選び方

AI文字起こしサービスを選ぶ際は、価格だけでなく、実際の利用シーンに合った機能を比較することが重要です。

利用目的に合っているか

サービスによって得意な用途は異なります。

  • Web会議をリアルタイムで文字起こししたい
  • 録音済みの音声・動画を文字起こししたい
  • インタビューや取材を効率化したい
  • チームで議事録を共有したい

まずは、自分がどのような場面で利用するかを整理すると比較しやすくなります。

AI要約機能

近年のAI文字起こしサービスでは、文字起こしだけでなく、会議内容の要約やアクション項目の整理に対応するサービスも増えています。

議事録作成の時間を短縮したい場合は、この機能の有無も比較ポイントになります。

対応言語

海外との打ち合わせがある場合は、多言語対応も重要です。

Nottaは58以上の言語に対応しており、多言語での会議にも活用しやすいと案内されています。

Web会議ツールとの連携

Zoom、Google Meet、Microsoft Teamsなど、普段利用している会議ツールとの連携状況も確認しましょう。

会議への自動参加や録音、議事録共有など、サービスによって対応範囲が異なります。

セキュリティ

企業利用では、セキュリティや管理機能も確認したいポイントです。

例えば、

  • 権限管理
  • データ暗号化
  • チーム共有
  • 管理者機能
  • 各種認証・コンプライアンス対応

などを比較すると、導入後の運用イメージをつかみやすくなります。


よくある質問(FAQ)

Q. Nottaは無料で利用できますか?

無料プランが提供されています。有料プランでは利用時間や機能が拡張されます。

最新のプラン内容は公式サイトをご確認ください。

Q. NottaはどのWeb会議ツールに対応していますか?

Zoom、Google Meet、Microsoft Teamsなど、主要なWeb会議サービスとの連携に対応しています。

対応状況は更新される場合があります。

Q. AI文字起こしサービスは法人利用にも向いていますか?

チーム共有や管理機能を備えたサービスもあり、法人での利用を想定したプランを提供しているサービスがあります。

必要な機能やセキュリティ要件に応じて比較・検討するとよいでしょう。

Q. AI要約機能とは何ですか?

文字起こしした内容をもとに、会議の要点や決定事項、アクション項目などを整理する機能です。

対応内容はサービスによって異なります。


まとめ

AI文字起こしサービスは、会議や商談、インタビュー、講義など、さまざまな場面で議事録作成や情報共有を効率化するための選択肢として活用されています。

今回ご紹介したサービスは、それぞれ特徴や機能、対応範囲が異なるため、利用目的やチーム体制に合わせて比較することが大切です。

その中でもNottaは、

  • リアルタイム文字起こし
  • AI要約
  • 多言語対応
  • Web会議ツールとの連携
  • チームでの情報共有機能

などを備えており、営業、リモートワーク、インタビュー、オンライン会議など、幅広いシーンで活用を検討しやすいサービスです。

料金や機能、キャンペーン内容は変更される場合があります。

導入前には最新情報を公式サイトで確認し、自社や自身の利用目的に合ったサービスを選びましょう。




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