
※本記事の商品情報・価格・キャンペーン等は、2026年9月時点で確認できた公式情報をもとにしています。価格やキャンペーン内容は変更される場合があります。最新情報は各商品の公式サイトをご確認ください。
青魚を食べる機会が少ない方がオメガ3サプリを選ぶときは?
DHAやEPAなどのオメガ3系脂肪酸は、魚介類などに含まれる脂肪酸です。一方で、普段の食生活で魚料理を用意する機会が少なく、サプリメントから補うことを検討している方もいるでしょう。
オメガ3・DHA・EPAを配合したサプリメントは複数販売されており、商品によってDHA・EPAの配合量だけでなく、α-リノレン酸、セサミン、ビタミンEなど、一緒に配合されている成分にも違いがあります。
また、毎日摂取することを考えるなら、1日あたりの摂取目安量や価格、定期購入の仕組みなども確認しておきたいポイントです。
この記事では、**「セサミン&3種のオメガ3系脂肪酸配合オメガ3(以下、AFCオメガ3)」**を最初に取り上げ、DHA・EPAを配合するほかの商品と、以下のようなポイントを同じ基準で比較します。
- DHA・EPAなどの配合成分
- 1日あたりの摂取目安量
- 内容量
- 価格
- DHA・EPA以外の配合成分
- 定期購入やキャンペーン
- 続けやすさを判断するときのポイント
サプリメントは医薬品ではなく、食生活の代わりになるものでもありません。普段の食事を基本としながら、自分が補いたい成分や予算などを確認して選ぶことが大切です。
AFCオメガ3|DHA・EPA・α-リノレン酸の3種類を配合

出典:AFC公式サイト
公式サイト:
AFCオメガ3公式サイト
DHA・EPAだけでなくα-リノレン酸も摂取できるオメガ3サプリ
AFCオメガ3は、株式会社エーエフシーが販売する健康食品です。
特徴は、魚由来のDHA・EPAに加えて、アマニ油由来のα-リノレン酸を組み合わせていることです。
公式の商品情報によると、1日4粒を目安とし、4粒あたりのn-3系脂肪酸は0.60g(600mg)。内訳としてDHA374mg、EPA39mg、α-リノレン酸187mgが表示されています。
さらに、ゴマ由来のセサミンやオキアミ由来のクリルオイルなども使用されています。
そのため、「DHAとEPAだけを配合した商品」ではなく、複数のオイル由来成分をまとめて取り入れたい場合に比較しておきたい商品です。
AFCオメガ3の主な特徴
公式サイトで確認できる主な特徴を整理すると、次のようになります。
| 項目 | AFCオメガ3 |
|---|---|
| 1日の摂取目安 | 4粒 |
| n-3系脂肪酸 | 600mg |
| DHA | 374mg |
| EPA | 39mg |
| α-リノレン酸 | 187mg |
| DHA・EPAの由来 | カツオ・マグロ |
| その他の主な原料・成分 | ゴマ油、セサミン、クリルオイル、ビタミンEなど |
| 内容量 | 120粒・約30日分 |
| アレルギー表示 | ごま・ゼラチン |
※配合量は1日4粒あたり。公式サイト掲載情報をもとに作成。
注目したいのは、DHA+EPAだけを「600mg」配合しているわけではない点です。
公式表示における600mgは「n-3系脂肪酸」の合計であり、内訳はDHA374mg、EPA39mg、α-リノレン酸187mgとなっています。
オメガ3サプリを比較するときには、「オメガ3が何mg入っているか」だけを見るのではなく、DHA・EPA・α-リノレン酸がそれぞれ何mgなのかまで確認すると商品同士の違いを把握しやすくなります。
DHA・EPAはカツオ・マグロ由来
AFC公式サイトでは、DHA・EPAについてカツオ・マグロ由来の原料を使用していると案内されています。
魚を普段あまり食べない場合、DHA・EPAを含む食品を毎日の献立に取り入れることを負担に感じることもあるでしょう。
AFCオメガ3は1日4粒が目安なので、魚料理とは別の方法でDHAやEPAなどを補いたい方が検討できる選択肢です。
ただし、サプリメントだけに頼るのではなく、魚を含めたさまざまな食品から栄養を摂ることを基本として考えましょう。
アマニ油由来のα-リノレン酸も配合
AFCオメガ3では、植物由来のオメガ3系脂肪酸として、アマニ油由来のα-リノレン酸も配合されています。
1日4粒あたりのα-リノレン酸は187mgです。
DHA・EPAを中心とした商品もある中で、魚由来と植物由来のオメガ3系脂肪酸を組み合わせている点は、比較するときに確認しておきたい違いです。
セサミンやクリルオイルなども使用
AFCオメガ3には、DHA・EPA・α-リノレン酸以外にも複数の原料が使われています。
公式サイトでは、ゴマ由来の成分であるセサミンに加えて、オキアミ由来のクリルオイル、アスタキサンチン、ビタミンEなどについて案内されています。
そのため、
「DHA・EPAの配合量だけで選ぶ」
というより、
「DHA・EPAと一緒にどのような成分を摂取できるかも比較したい」
という場合にチェックしやすい構成です。
一方、配合成分が多ければ、それだけで自分に適した商品になるとは限りません。
DHA・EPAの量を重視するのか、α-リノレン酸やセサミンなどを含めた成分構成を重視するのかによって、選び方は変わります。
AFCオメガ3の料金
2026年9月にAFC公式オンラインショップで確認した通常商品は、30日分で**3,456円(税込)**と掲載されています。公式オンラインショップでは、初回限定商品について1,728円(税込)という表示も確認できます。
一方、ASPから提供された情報には「初回57%OFF」「2回目以降20%OFF」とありますが、今回確認できたAFC公式ページでは異なる割引表示も確認されました。
そのため、広告やキャンペーン経由で購入する場合には、申込画面に表示される実際の価格・割引率・2回目以降の料金・配送個数などを購入前に確認してください。
キャンペーンは時期や申込ページによって内容が変更される場合があります。
定期購入を検討するときは2回目以降も確認
初回価格が設定されている定期購入では、「初回はいくらか」だけではなく、継続した場合の総額を確認することが重要です。
AFCオメガ3についても、利用する申込ページに定期購入の案内がある場合は、
「2回目以降はいくらになるのか」「何袋ずつ届くのか」「配送間隔はどうなっているのか」「解約・変更方法はどうなっているのか」
といった条件を確認してから申し込みましょう。
初回価格が低くても、2回目以降の配送数量によって1回あたりの支払額が変わることがあります。
AFCオメガ3のおすすめポイント
AFCオメガ3を比較する際のポイントは、DHA・EPAだけでなく、α-リノレン酸まで含めた3種類のオメガ3系脂肪酸を配合していることです。
特に公式表示から具体的な配合量を確認できるため、成分量を比較して選びたい場合にも検討しやすくなっています。
また、セサミン、クリルオイル、ビタミンEなども使われているため、DHA・EPA以外の配合原料まで確認して選びたい方にも比較候補となります。
AFCオメガ3はこんな場面で検討しやすい
普段から青魚を食べる機会が少なく、DHA・EPAなどをサプリメントで補う方法を検討している場合に選択肢となります。
また、
「DHAだけではなくEPAやα-リノレン酸も確認したい」
「セサミンなどの配合成分も含めて比較したい」
「毎日決まった量を摂取できるサプリメントを探している」
といった場合にも比較しやすい商品です。
なお、原材料にはごま・ゼラチンが含まれています。また公式サイトでは、食物アレルギーのある方や薬を服用して通院している方は、摂取前に医師へ相談するよう案内されています。甲殻類アレルギーがある場合には、オキアミに対してもアレルギー反応が起きる可能性がある旨の注意書きがあります。
AFCオメガ3のまとめ
AFCオメガ3は、DHA374mg、EPA39mg、α-リノレン酸187mgを1日4粒あたりに配合し、n-3系脂肪酸として合計600mgを摂取できる設計の商品です。
DHA・EPAに加えて植物由来のα-リノレン酸を摂取できることや、セサミン、クリルオイルなども使用している点が特徴です。
DHA・EPAの量だけで商品を決めるのではなく、オメガ3系脂肪酸全体の構成や、その他の配合原料まで比較したい方にとって検討しやすい選択肢の一つです。
DHC DHA|DHA510mg・EPA110mgを配合した機能性表示食品

出典:DHC「DHA」公式サイト
公式サイト:
DHC DHA公式サイト
商品概要
DHCの「DHA」は、DHAとEPAを配合した機能性表示食品です。
1日の摂取目安は4粒で、機能性関与成分としてDHA510mg、EPA110mgを配合しています。DHAとEPAを合わせると620mgです。
AFCオメガ3がDHA・EPA・α-リノレン酸を組み合わせているのに対し、DHC DHAは魚由来のDHA・EPAを中心に確認したい場合に比較しやすい商品です。
特徴
DHC DHAは機能性表示食品として消費者庁に届け出られています。
公式の届出表示では、DHA・EPAについて「血中の中性脂肪値を低下させる機能」が報告されていること、また中高年の方について、加齢に伴い低下する認知機能の一部である記憶力を維持する機能が報告されていることが表示されています。
ここで注意したいのは、機能性表示食品は特定保健用食品とは制度が異なることです。
機能性表示食品は、事業者の責任で科学的根拠などの必要事項を消費者庁に届け出て機能性を表示する食品であり、消費者庁長官による個別審査を受けた商品という意味ではありません。この点はDHC公式サイトにも明記されています。
料金
DHC公式サイトでは30日分の商品が販売されています。価格やキャンペーンは変更される場合があるため、購入時には公式サイトで最新価格を確認してください。
2026年9月に確認できた公式情報では、30日分の商品について1,286円(税込)という販売価格の案内があります。
キャンペーンや定期購入を利用する場合には、適用条件や送料なども合わせて確認しましょう。
おすすめポイント
DHC DHAの比較ポイントは、1日4粒あたりDHA510mg・EPA110mgと、それぞれの配合量が明示されていることです。
DHAとEPAの合計量だけでなく、DHAとEPAをそれぞれ何mg摂取できるのかを確認して選びたい方には分かりやすい商品設計といえます。
また、機能性表示食品を比較対象に含めたい場合にも候補になります。
キャンペーン・特典
DHCではWEB限定商品や定期購入に関するキャンペーンが実施される場合があります。
適用条件によって価格や送料が変わる場合があるため、申込時点のキャンペーン内容を公式サイトで確認してください。
利用シーン
普段の食生活で魚を食べる機会が少なく、DHA・EPAの具体的な配合量を確認しながら商品を選びたい場合に検討できます。
また、DHA・EPAを機能性関与成分とする機能性表示食品を探している方にも比較しやすいでしょう。
DHC DHAのまとめ
DHC DHAは、1日4粒あたりDHA510mg・EPA110mgを配合した機能性表示食品です。
AFCオメガ3とは配合設計が異なるため、「複数種類のオメガ3系脂肪酸やセサミンなども含めて選ぶか」「DHA・EPAの配合量を中心に選ぶか」という視点で比較すると違いが分かりやすくなります。
サントリー DHA&EPA+セサミンEX|DHA・EPAとセサミンを組み合わせたサプリ

出典:サントリーウエルネス「DHA&EPA+セサミンEX」公式サイト
公式サイト:
DHA&EPA+セサミンEX公式サイト
商品概要
サントリーウエルネスの「DHA&EPA+セサミンEX」は、DHA・EPAとセサミンを組み合わせた健康食品です。
公式情報では、1日4粒を目安として、DHA300mg、EPA100mg、セサミン10mgなどが配合されています。さらにビタミンE、ビタミンDなども含まれています。
AFCオメガ3にもセサミンが使われているため、「DHA・EPA+セサミン」という組み合わせを比較したい場合に確認しておきたい商品です。
特徴
1日4粒あたりの主要成分として、DHA300mg、EPA100mg、セサミン10mg、ビタミンE55.0mg、ビタミンD5.0μgなどが公式サイトに掲載されています。
AFCオメガ3がα-リノレン酸やクリルオイルも組み合わせているのに対して、こちらはDHA・EPAとセサミンを軸に比較しやすい構成となっています。
料金
2026年9月に確認したサントリーウエルネス公式オンラインショップでは、「DHA&EPA+セサミンEX」は**5,940円(税込)~**と案内されています。
内容量や定期購入の条件によって購入価格が異なる場合があります。
価格や割引内容は変更される可能性があるため、最新情報は公式サイトで確認してください。
おすすめポイント
DHAとEPAだけでなく、セサミンも一緒に配合された商品を探している場合に比較しやすい点が特徴です。
AFCオメガ3と共通する成分があるため、単純な商品名だけではなく、
- DHA配合量
- EPA配合量
- セサミン
- その他の配合成分
- 1日の摂取目安
- 1か月あたりの価格
などを並べて比較すると、自分が重視したい条件を整理しやすくなります。
キャンペーン・特典
サントリーウエルネスでは定期お届けコースが用意されており、申込時期や対象商品によって割引条件が設定される場合があります。公式ページでは、定期初回と2回目以降で割引率が異なる案内も確認できます。
キャンペーン内容は変更される可能性があるため、実際の申込画面で最新の価格・割引率・配送条件を確認してください。
利用シーン
DHA・EPAだけでなくセサミンも配合した商品を比較したい場合に候補となります。
また、サプリメントを継続購入する予定があり、定期お届けコースを含めて検討したい場合にも確認しておきたい商品です。
DHA&EPA+セサミンEXのまとめ
サントリー DHA&EPA+セサミンEXは、DHA300mg、EPA100mg、セサミン10mgなどを1日4粒あたりに配合した商品です。
AFCオメガ3とは共通する成分がある一方、各成分の配合量やその他の配合成分、価格などには違いがあります。
DHA・EPAとセサミンの組み合わせを重視する場合には、両商品の配合内容を確認して比較するとよいでしょう。
ディアナチュラゴールド EPA&DHA|EPA・DHAを機能性関与成分とする商品

出典:アサヒグループ食品「ディアナチュラゴールド EPA&DHA」公式サイト
公式サイト:
ディアナチュラゴールド EPA&DHA公式サイト
商品概要
ディアナチュラゴールド EPA&DHAは、アサヒグループ食品が展開する機能性表示食品です。
公式サイトでは、EPA・DHAを補給できる商品として案内されています。
届出表示では、本品にEPAとDHAが含まれ、中性脂肪を減らす作用のあるEPA・DHAは、中性脂肪が高めの方の健康に役立つことが報告されている旨が記載されています。
こちらも医薬品ではありません。また、機能性表示食品は事業者の責任で科学的根拠等を届け出て表示する制度である点を理解したうえで比較しましょう。
特徴
AFCオメガ3がDHA・EPA・α-リノレン酸に加えてセサミンなどを組み合わせているのに対し、ディアナチュラゴールド EPA&DHAは、EPA・DHAを機能性関与成分としていることが大きな違いです。
「複数の補助成分まで含めた配合設計を重視するのか」「機能性表示食品であることを比較条件にするのか」といった観点で選択肢を整理できます。
料金
販売価格は店舗や販売先によって異なる場合があります。
そのため、購入する際には公式サイトの商品情報と、実際に購入する店舗・オンラインショップの販売価格を確認してください。
おすすめポイント
EPA・DHAを配合した機能性表示食品を比較したい方にとって、候補の一つとなる商品です。
オメガ3サプリを比較する際には、商品パッケージのイメージだけで判断せず、1日の摂取目安量、EPA・DHAの配合量、価格、機能性表示食品かどうかなど、同じ条件を並べて確認することが重要です。
キャンペーン・特典
キャンペーンや販売価格は購入先によって異なる場合があります。
最新の取扱状況や販売条件については公式サイトや各販売店で確認してください。
利用シーン
EPA・DHAを配合した機能性表示食品を探している場合や、店舗で購入できる商品を含めて比較したい場合に検討しやすいでしょう。
ディアナチュラゴールド EPA&DHAのまとめ
ディアナチュラゴールド EPA&DHAは、EPAとDHAを機能性関与成分とする機能性表示食品です。
AFCオメガ3とは商品設計や表示区分が異なるため、「どの成分を摂りたいか」「機能性表示食品を選択条件に含めるか」といった基準で比較すると、自分に合った商品を絞り込みやすくなります。
AFCオメガ3とDHA・EPAサプリを比較
ここまで紹介した商品は、いずれもDHAやEPAなどを補う目的で検討できる一方、配合成分や商品区分、価格などには違いがあります。
特に注意したいのが、「オメガ3配合量」と「DHA・EPA配合量」は必ずしも同じではないことです。
AFCオメガ3の場合、1日4粒あたりのn-3系脂肪酸600mgには、DHA374mg・EPA39mg・α-リノレン酸187mgが含まれます。
一方、DHC DHAは1日4粒あたりDHA510mg・EPA110mgを機能性関与成分として配合しています。公式サイトでもこの配合量が確認できます。
サプリメントを比較するときは、パッケージに記載された大きな数字だけではなく、「その数字が何の成分を示しているのか」まで確認することがポイントです。
主な商品の比較表
| 比較項目 | AFCオメガ3 | DHC DHA | サントリー DHA&EPA+セサミンEX | ディアナチュラゴールド EPA&DHA |
|---|---|---|---|---|
| 商品区分 | 健康食品 | 機能性表示食品 | 健康食品 | 機能性表示食品 |
| 1日の摂取目安 | 4粒 | 4粒 | 4粒程度 | 商品表示を確認 |
| DHA | 374mg | 510mg | 300mg | EPA・DHA配合 |
| EPA | 39mg | 110mg | 100mg | EPA・DHA配合 |
| その他のオメガ3系脂肪酸 | α-リノレン酸187mg | ― | ― | ― |
| セサミン | 配合 | ― | 10mg | ― |
| その他の主な成分・原料 | クリルオイル、ビタミンEなど | ビタミンE | ビタミンE、ビタミンD、オリザプラスなど | 商品表示を確認 |
| 内容量の例 | 120粒・約30日分 | 120粒・30日分 | 120粒・約30日分、240粒・約60日分 | 60日分の商品あり |
| 価格の確認方法 | 公式サイトで確認 | 公式サイトで確認 | 公式サイトで確認 | 販売店等で確認 |
| 比較するときのポイント | 3種類のオメガ3系脂肪酸と複数成分を組み合わせている | DHA・EPAを機能性関与成分として配合 | DHA・EPAとセサミンを組み合わせている | EPA・DHAを機能性関与成分とする |
※配合量は原則として1日摂取目安量あたり。商品によって表示方法が異なるため、購入前に各公式サイト・商品パッケージをご確認ください。
DHC DHAについては、公式情報でDHA510mg・EPA110mg、1日4粒が確認できます。また、30日分120粒の商品が用意されています。
サントリー DHA&EPA+セサミンEXは、公式情報で1日4粒程度を目安とし、DHA300mg・EPA100mg・セサミン10mgのほか、ビタミンE55.0mg、ビタミンD5.0μgなどが掲載されています。
ディアナチュラゴールド EPA&DHAは機能性表示食品で、EPA・DHAを機能性関与成分としています。
このように、同じDHA・EPA関連サプリでも設計は一律ではありません。
「DHA・EPAの量を中心に確認する」「α-リノレン酸まで含めて確認する」「セサミンなどの成分も比較する」「機能性表示食品かどうかを確認する」など、自分が重視する条件を決めてから比較すると選択肢を整理しやすくなります。
オメガ3・DHA・EPAサプリの選び方
DHA・EPAとオメガ3系脂肪酸を分けて確認する
商品を比較するときに最初に確認したいのが、配合量の表示です。
「オメガ3を○○mg配合」と表示されていても、そのすべてがDHAという意味ではありません。
オメガ3系脂肪酸にはDHA、EPA、α-リノレン酸などがあり、商品の設計によって内訳が異なります。
例えばAFCオメガ3は、1日4粒あたりn-3系脂肪酸600mgという設計で、その内訳としてDHA374mg、EPA39mg、α-リノレン酸187mgが表示されています。
そのため、「DHA・EPAを摂りたい」という目的で比較する場合は、オメガ3系脂肪酸の合計だけでなくDHAとEPAそれぞれの量も確認しましょう。
反対に、DHA・EPAだけではなく植物由来のα-リノレン酸なども含めて検討したい場合は、オメガ3系脂肪酸全体の構成を見る方法があります。
DHAとEPAの配合量を確認する
DHA・EPAサプリでは、両方の成分をまとめて表示している商品もあれば、それぞれの配合量を表示している商品もあります。
例えばDHC DHAの場合、1日の摂取目安4粒あたりDHA510mg、EPA110mgです。
サントリー DHA&EPA+セサミンEXの場合は、4粒あたりDHA300mg、EPA100mgです。
配合量の多さだけで商品全体の価値が決まるわけではありません。
価格、1日に摂取する粒数、その他の配合成分なども含め、自分が何を重視するのかを整理して比較することが大切です。
DHA・EPA以外の成分も比較する
オメガ3関連のサプリメントには、DHA・EPA以外の成分を組み合わせた商品があります。
AFCオメガ3では、α-リノレン酸、セサミン、クリルオイル、ビタミンEなどが使われています。
サントリー DHA&EPA+セサミンEXでは、DHA・EPAに加えてセサミン10mg、ビタミンE55.0mg、ビタミンD5.0μg、オリザプラス10mgなどが公式情報に掲載されています。
一方、DHC DHAはDHA・EPAを機能性関与成分とする設計で、栄養成分表示ではビタミンE60.0mgも確認できます。
配合成分が多いほど優れているということではありません。
必要と考える成分と価格のバランスを確認して選ぶことがポイントです。
機能性表示食品かどうかを確認する
今回比較した商品の中では、DHC DHAとディアナチュラゴールド EPA&DHAが機能性表示食品です。
DHC DHAの届出表示では、DHA・EPAについて血中の中性脂肪値を低下させる機能が報告されていることや、中高年の方の加齢に伴い低下する認知機能の一部である記憶力を維持することが報告されている旨が示されています。
ディアナチュラゴールド EPA&DHAについても、EPA・DHAを機能性関与成分とする届出表示が公式サイトで公開されています。
ただし、機能性表示食品は医薬品ではありません。
また、特定保健用食品とは異なり、事業者の責任で科学的根拠などの必要事項を消費者庁へ届け出る制度であり、消費者庁長官が個別に審査した商品という意味ではありません。DHC公式サイトでもこの点が明記されています。
「機能性表示食品だからほかの商品より優れている」と単純に判断するのではなく、商品区分の違いとして確認するとよいでしょう。
1日に飲む粒数もチェックする
サプリメントは一定期間続けて利用することを想定する場合が多いため、1日に摂取する粒数も確認しておきたい項目です。
AFCオメガ3は1日4粒が目安です。
DHC DHAも1日4粒、サントリー DHA&EPA+セサミンEXも1日4粒程度が目安となっています。DHCの公式情報では、30日分の商品に120粒が入っています。
1日あたりの粒数だけでなく、粒の大きさや摂取方法なども商品情報で確認しておくと、継続できるか判断しやすくなります。
初回価格だけではなく継続時の価格を見る
定期購入が用意されている商品では、初回限定価格が通常価格より低く設定されている場合があります。
ここで注意したいのは、初回価格だけで比較しないことです。
例えば、
「初回はいくらなのか」
「2回目以降はいくらなのか」
「2回目から何袋届くのか」
「送料はかかるのか」
「配送間隔を変更できるのか」
「休止や解約にはどのような手続きが必要なのか」
といった条件を確認します。
DHCについても、公式サイト上でキャンペーンの適用条件によって通常価格や送料が適用される場合がある旨が案内されています。
サントリーの公式案内では、DHA&EPA+セサミンEXについて定期お届けコースの初回割引と2回目以降の割引条件が掲載されています。
AFCオメガ3についてASP情報では初回割引や2回目以降の割引が案内されていますが、キャンペーンは変更される可能性があります。
広告を見て申し込む場合も、最終的には申込画面に表示される価格・配送数量・継続条件を確認してください。
オメガ3サプリ選びで注意したいポイント
「配合量が多い=自分に適している」とは限らない
サプリメントを比較していると、配合量の大きな商品に目が向きやすくなります。
しかし、配合量だけで自分に適した商品かどうかを判断することはできません。
DHAを中心に確認したい場合と、DHA・EPA・α-リノレン酸をまとめて確認したい場合では、比較基準そのものが変わります。
価格や摂取目安量、その他の配合成分なども含めて判断しましょう。
サプリメントを食事の代わりにしない
DHAやEPAは魚介類などの食品からも摂取できます。
サプリメントはあくまで食生活を補助する食品として考え、日々の食事を基本にすることが大切です。
特定の商品を摂取すれば食生活を気にしなくてよい、というものではありません。
原材料やアレルギー表示を確認する
DHA・EPAサプリでは魚由来原料が使われることがあり、ソフトカプセルにはゼラチンが使用される商品もあります。
DHC DHAについても、原材料として精製魚油やゼラチンなどが記載され、アレルギー物質としてゼラチンが表示されています。
AFCオメガ3では魚由来原料に加え、ごまやオキアミ由来原料なども使用されています。
食物アレルギーがある場合は、商品名だけで判断せず原材料と注意事項を必ず確認してください。
医薬品を服用している場合などは事前に確認する
健康食品であっても、医薬品を服用している場合などには注意が必要です。
例えばDHCの公式サイトでも、疾病に罹患している場合は医師に、医薬品を服用している場合には医師または薬剤師へ相談するよう案内されています。
治療中の場合や服用中の医薬品がある場合、妊娠・授乳中の場合などは、商品に記載された注意事項を確認し、必要に応じて医師や薬剤師などの専門家に相談してください。
用途別に比較するときの考え方
DHA・EPAだけでなく複数のオメガ3系脂肪酸を確認したい場合
AFCオメガ3は、DHA・EPAに加えてアマニ油由来のα-リノレン酸を配合しています。
さらに、セサミンやクリルオイルなども使われています。
そのため、「DHAとEPAだけを見るのではなく、複数のオメガ3系脂肪酸やその他の配合成分まで確認したい」という場合に比較しやすい商品です。
DHA・EPAの配合量を確認しやすい商品を探す場合
DHC DHAでは、1日4粒あたりDHA510mg・EPA110mgと明示されています。
DHAとEPAをそれぞれ何mg摂取できるのかを確認しながら商品を比較したい場合には、判断材料にしやすいでしょう。
DHA・EPAとセサミンを一緒に確認したい場合
AFCオメガ3とサントリー DHA&EPA+セサミンEXは、いずれもDHA・EPAに加えてセサミンを配合しています。
サントリーの商品では4粒あたりセサミン10mgと公式情報に掲載されています。
同じような成分名が並んでいても配合設計は異なるため、DHA、EPA、セサミン、その他の成分、価格などを個別に確認して比較するとよいでしょう。
機能性表示食品から検討したい場合
今回取り上げた中では、DHC DHAとディアナチュラゴールド EPA&DHAが比較候補になります。
両商品ともEPA・DHAに関連する届出表示があります。
機能性表示食品であることを比較条件の一つにしたい場合は、届出表示の内容や機能性関与成分、1日摂取目安量などを確認しましょう。
AFCオメガ3についてよくある質問
AFCオメガ3にはDHA・EPAがどのくらい入っていますか?
1日4粒を目安として、DHA374mg、EPA39mgが配合されています。
さらにアマニ油由来のα-リノレン酸187mgを含み、n-3系脂肪酸として合計600mgとなる設計です。
「600mgすべてがDHA・EPA」という意味ではないため、比較するときには内訳を確認しましょう。
AFCオメガ3にはどのようなオメガ3系脂肪酸が含まれていますか?
DHA、EPA、α-リノレン酸の3種類です。
DHA・EPAは魚由来、α-リノレン酸はアマニ油由来となっています。
魚由来だけではなく植物由来のオメガ3系脂肪酸も含めて比較したい場合に確認しやすい構成です。
AFCオメガ3にはセサミンも入っていますか?
はい。セサミンが配合されています。
そのほか、クリルオイルやビタミンEなども使われています。
ただし、配合成分の種類が多いことだけで商品を選ぶのではなく、DHA・EPAなどの配合量、価格、摂取目安量なども合わせて比較しましょう。
AFCオメガ3は1日何粒ですか?
1日4粒が目安です。
サプリメントは商品によって摂取目安量が異なるため、実際に利用する際はパッケージや公式サイトに記載された摂取方法を確認してください。
青魚を食べない場合はサプリメントだけで大丈夫ですか?
サプリメントは食生活を補助する食品であり、通常の食事そのものに置き換えるものではありません。
魚にはDHA・EPA以外にもたんぱく質などさまざまな栄養素が含まれるため、サプリメントだけに依存するのではなく、食生活全体のバランスを考えることが大切です。
DHAとEPAは多い商品を選べばよいですか?
配合量は重要な比較項目の一つですが、量だけで商品を決める必要はありません。
例えばAFCオメガ3は、DHA・EPAに加えてα-リノレン酸やセサミンなどを組み合わせています。
DHC DHAはDHA510mg・EPA110mgを機能性関与成分として配合しています。
自分がどの成分を重視するのか、予算や摂取目安量も含めて比較すると選びやすくなります。
機能性表示食品とは何ですか?
機能性表示食品は、安全性や機能性に関する科学的根拠などの必要事項を、事業者の責任で販売前に消費者庁長官へ届け出た食品です。
特定保健用食品とは異なり、消費者庁長官による個別審査を受けた商品ではありません。DHCの公式商品ページにも同様の注意事項が掲載されています。
今回比較した中では、DHC DHAやディアナチュラゴールド EPA&DHAが機能性表示食品です。
オメガ3サプリはいつ飲めばよいですか?
健康食品の場合、医薬品のように特定の服用時刻が指定されていない商品もあります。
各商品のパッケージや公式サイトに記載された摂取方法・1日摂取目安量を確認し、その案内に従ってください。
定期購入ではどこを確認すればよいですか?
初回価格だけでなく、2回目以降の価格、1回に届く数量、配送周期、送料、休止・変更・解約方法などを確認することが重要です。
キャンペーンページを利用する場合は、申込ボタンを押す前に最終確認画面の契約条件も確認してください。
キャンペーン価格や割引率は変更される場合があるため、最新情報は公式サイトをご確認ください。
オメガ3サプリは配合量・成分・価格を同じ基準で比較しよう
DHA・EPAを配合するサプリメントにはさまざまな商品があり、一見似ていても成分構成には違いがあります。
AFCオメガ3は、1日4粒を目安としてDHA374mg、EPA39mg、α-リノレン酸187mgを配合し、3種類を合わせたn-3系脂肪酸が600mgとなる設計です。
さらにセサミン、クリルオイル、ビタミンEなども使用されています。
そのため、青魚を食べる機会が少なく、DHA・EPAを含むオメガ3系脂肪酸をサプリメントから補う方法を検討している方や、魚由来と植物由来のオメガ3系脂肪酸をまとめて比較したい方にとって、有力な選択肢の一つです。
一方、DHC DHAはDHA510mg・EPA110mgを機能性関与成分とする機能性表示食品です。
サントリー DHA&EPA+セサミンEXは、DHA300mg・EPA100mgに加えてセサミン10mgなどを配合しています。
ディアナチュラゴールド EPA&DHAは、EPA・DHAを機能性関与成分とする機能性表示食品です。
このように、どの商品にもそれぞれ異なる設計があります。
サプリメントを選ぶ際は、特定の商品を一律に優れていると判断するのではなく、
「DHAとEPAはそれぞれ何mgか」
「α-リノレン酸などほかのオメガ3系脂肪酸も含まれているか」
「セサミンなどの追加成分を重視するか」
「1日に何粒摂取するか」
「継続した場合の価格はいくらか」
「機能性表示食品かどうか」
といった条件を同じ基準で確認すると、自分の目的に合わせて比較しやすくなります。
AFCオメガ3は、DHA・EPAに加えてα-リノレン酸、セサミン、クリルオイルなども含めて検討したい方にとって、特徴を確認しやすい商品です。
価格やキャンペーン、定期購入条件は変更される場合があります。購入を検討する際は、掲載情報だけで判断せず、申込時点の価格・配送条件・注意事項を公式サイトで確認してください。